美術に関するjhon007verxxのブックマーク (3)

  • 工芸とは一体なんなのだろう?? / 工芸空間ver.21世紀篇

    photo credit: saotin 工芸とは何か? なんと曖昧で、なんとわかりずらいことばでしょう…。 この工芸って言葉をずばり言い切るのは非常に困難です。なぜかっていうと、色んな見解、考えがあり統一されたものがないから。 ではなぜ「工芸とは何か」なんて考えるのでしょうか?工芸について考えて一体何の利益があるのでしょうか? なぜ工芸を考えるのか? わたくし赤井太郎は自分の作品がアートと呼ばれようが、金属工芸と呼ばれようが、彫刻と呼ばれようが、はたまたオブジェと呼ばれようがどちらでも構いません。 つまり、ひとつの芸術として作品を見る上では「工芸」などというくくりはどうでもいいことです。 でも「知らない」ということは時として犯罪です。技術の伝承を受けておきながら、それにまつわるアレコレについて何も知らないのは罪深いことのような気がします。 ただ実際のところ、今工芸というものを考えてみよう

    工芸とは一体なんなのだろう?? / 工芸空間ver.21世紀篇
  • アートのいろは

  • アート×コトバ

    アーティストが発信するアートの生の情報サイトスパイラルが主催する第10回SICFにバイクでぷらっと行ってきました。 SICFとはスパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバルの略で、平たく言えば公募展。 当たり前っちゃそれまでですが、面白い作品作ってる奴はいるんですよね。ほんの数人だけど。次の作品見たくなる奴。 今回も2,3人いました。あとは正直どうでもいい。展覧会なんてそんなもんです。 このSICF、冒頭でも言いましたが公募展の一種。 審査を経て勝ち残った人間が展示できるのですが、費用が発生します。そう、勝ち残ってなおかつ費用を払うことで展示できるのです。 場所的にも審査員的にもおもしろそうっちゃおもしろそうだなとは常々思っていたはいましたが、僕自身は出したことありません。 スパイラルの広報ではSICFを「スパイラルが、クオリティの高いクリエーターとその才能を求め

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