2017年3月18日のブックマーク (2件)

  • アイルトン・セナが記録した世界最速の走りを光と当時のエンジン音で再現

    「アイルトン・セナが残した走行データから、24年前のエンジン音が甦る。」ということで、1994年にレース中の事故で亡くなったF1ドライバー“音速の貴公子”アイルトン・セナが、1989年に記録した当時の世界最速ラップを光と音とで再現したムービーが公開されています。 Ayrton Senna 1989 http://www.honda.co.jp/internavi-dots/dots-lab/senna1989/ アイルトン・セナは1989年、鈴鹿サーキットで開催されたF1日グランプリの予選で、当時の世界最速ラップである1分38秒041をたたき出しました。ホンダは1980年代から走行中のエンジンやアクセルの状態を記録・解析するテレメトリーシステムを導入していたので、このセナの記録も残っていました。 そこで今回、「Ayrton Senna 1989」プロジェクトの1つとして、セナがどれぐらい

    アイルトン・セナが記録した世界最速の走りを光と当時のエンジン音で再現
  • マクラーレンF1公式Twitter炎上!ホンダロゴを消したマシン画像を投稿も、釈明なく即削除 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    マクラーレンF1の公式Twitterが投稿した1枚の画像が炎上し、釈明なしに当該ツイートを削除する事態となっている。 ホンダ侮辱、と捉えられかねないコラ画像 ホンダは2015年からF1の名門チームであるマクラーレンに対してエンジンを供給しており、今年「マクラーレン・ホンダ」としてF1での3年目を迎えようとしている。この契約は10年とも噂されており、マクラーレンはホンダから資金的にもかなりのサポートを受けていると言われている。スポンサー兼パートナーといったところだろうか。 2017年3月17日21時13分に投稿されたその画像は、今シーズンのマクラーレン・ホンダのF1マシン「MCL32」の画像に、マクラーレンがメルセデスエンジンを積んでいた時代のマシン画像を切り貼りしたコラージュ画像であった。来であればホンダのロゴが掲載されている箇所に、メルセデスのロゴが配置されるようにレイアウトされている

    マクラーレンF1公式Twitter炎上!ホンダロゴを消したマシン画像を投稿も、釈明なく即削除 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説