バンダイナムコエンターテインメントは3月20日、『エルデンリング』の戦闘に関する公式データを公開した。 (画像はSteam:ELDEN RINGより) 『エルデンリング』の一周年を記念した今回の発表では、まず最も挑戦回数が多いボスのトップ5が明かされている。堂々たる第1位は強烈な強さが話題を読んだ本作の裏ボス「ミケラの刃、マレニア」で、3億2900万回プレイヤーが挑戦したという。第2位は本作の最初のボスとして立ちはだかる「忌み鬼、マルギット」で挑戦回数は2億8100万回。 第3位はゲームが幕を開ける「リムグレイブ」にて本作の作風を知らしめる洗礼「ツリーガード」(リムグレイブの個体)が2億7700万回となっている。 第4位は本作のラスボスである「黄金律、ラダゴン」で1億4800万回、第5位は広大なフィールドにてダイナミックな攻撃を繰り出しプレイヤーを圧倒した「星砕きのラダーン」で1億3900
ツイッターでは「【【緊急予告】】このあと14時からスタート!! アプリで『MAJOR』緊急[24時間]全巻無料!! 日本優勝おめでとう記念」と伝えた。 1994年から2010年まで『週刊少年サンデー』で連載された野球漫画『MAJOR』は、主人公・茂野吾郎が、プロ野球選手である父が試合でデッドボールを受けた翌日に亡くす悲劇に遭うが、周囲の人間と好きな野球に支えられ、真っ直ぐな野球少年に育つ。周囲の人間を巻き込みながら、多くの逆境に立ち向かい、メジャーリーグのワールドシリーズで勝利者投手になるまでが描かれている。 また、ネット上では、この日の決勝終盤の展開で『MAJOR』を思い出す人が続出しており、大谷翔平VSトラウトが「茂野吾郎VSギブソンJrかと」と話題に。ツイッターで「漫画の主人公」「茂野吾郎」がトレンド入りした。
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