名鉄三河線の廃線を歩くシリーズ第4弾 三河広瀬駅周辺 三河広瀬駅を西中金駅方向に歩いていくと、ほんの数十メートルで線路はいきなり林の中に突っ込んでいく 左に川、右に山があって突然自然の中に放り込まれる感覚。異世界が近すぎる 自然と人工物の境目がぼやけ気味 東広瀬小学校付近 塗り絵っぽい建物 大きな生き物に見えなくもない 元スーパーらしき建物 元スーパーらしき建物の裏の絵 現役のお店もなかなか趣ある 左の道路はお寺や小学校があるルート、右の線路は農地を突っ切るルート。2つの道はこの先でまた合流する 線路はここからトンネルを通って山を通過 看板には少し進むと”広瀬トンネルがある”と書いてあったけど、この日は近くの池らしき場所から水が流れ込んでいてすごいぬかるみ。普通の靴ではこれ以上進めそうになかった 山越え区間 あみだくじっぽいキレイな風景 この上を廃線が走っている。当時はこの道路の上が橋で繋