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仕事と勉強に関するji_kuのブックマーク (6)

  • 飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「習慣化の科学」をテーマに、運動、勉強、読書、早寝早起きなど自分の生活に行動を習慣化させる方法について解説していきます。習慣化のカギは、意志の力を一定期間注力し続けること。だいたい66日続ければ、習慣として身につくんだそう。また、トリガー、時間、場所を固定化し、習慣にしたい行動を生活リズムに組み込むことが挫折しない習慣化のコツです。 意志の力は最適な“投資先”に使う DaiGo氏:「確実に続く習慣を設定するには」ということで、これ意志力の最適な投資先というところをお話していきたいと思います。これは常連のみなさんにはお馴染みの、意志力の研究ですね。 ケリー・マクゴニガルさんやロイ・バウマイスターの研究でも明らかになってますけれど、意志の力というのは限られてるんですよ。限界があるんですね。それで瞑想とかでトレーニング

    飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
  • 新しいスキルを2倍速く習得する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    人は、単に楽しいからという理由で趣味をもっているのかもしれませんが、趣味をもったほうが良い理由はほかにもあります。 趣味が、仕事のパフォーマンスを向上させることは科学的に証明されていますが、それだけではありません。ゲームをすることからギターを弾くことに至るまで、趣味は頭を良くする働きもあるのです。 それでは、限られた練習時間を最大限に活用し、趣味にもっとしっかり打ち込むにはどうしたらいいのでしょうか。 最新の科学によれば、その秘訣は練習時間を長くするのではなく、賢いやり方ですると良いのだそうです。 単純反復でなくバリエーションをつける ジョンズ・ホプキンス大学医学部の研究では、86人の被験者に、デバイスのカーソルを操作するという、新しい運動技能を習得してもらう実験をしました。被験者は3つのグループに分けられ、最初のグループには実験を行った2日の間、操作練習を繰り返し行ってもらいました。2番

    新しいスキルを2倍速く習得する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 宿題を早く仕上げた子どもに「追加」するのはダメ 陰山氏のツイートを会社員たちも絶賛

    「百ます計算」などを用いた教育法で知られる陰山英男氏(@kageyama_hideo)が9月17日に投稿したツイートが、ネットで大きな話題となっている。内容は子どもの宿題に関するものだが、会社員にも当てはまるとして1万件以上もリツイートされているのだ。 「サッと宿題をした子はうれしくて『できたっ。』と言って、親に見せにくる。しかしその瞬間、親はほぼ間違いなく、言ってはいけないことを言う。『そんなに速くできたのなら、余った時間にもう一枚プリントやったら!』それを聞いて子どもは15分でできる宿題を30分かけるようになる」 「早くしたら得するということを習慣づけるんです」 このツイートを見たネットユーザーは、即座に「宿題」を「仕事」に置き換え、仕事が早い人ほど多くの仕事を押し付けられる状況を連想したようだ。 「目標の設定を行わず、ゴールのない業務のようだな…」 「ああ、それで日中で無駄な残業が

    宿題を早く仕上げた子どもに「追加」するのはダメ 陰山氏のツイートを会社員たちも絶賛
  • あなたのスキルが足りないのは知識不足のせいじゃない | ライフハッカー・ジャパン

    誰もが人生で達成したい目標を持っています。それは、新しい言語を習得する、健康的な事をして体重を減らす、良い親になる、あるいは、お金を貯めることかもしれません。いずれにせよ重要なのは、目標をプランするのをやめて、それに向かって動き出すことです。 私たちはつい、今いる地点と、到達したい地点との間にギャップがあるのは、知識不足のせいだと考えてしまいます。そして、ビジネスを始める方法や、速くダイエットする方法、新しい言語を3ヶ月で学ぶ方法などのコースにお金をつぎ込むのです。私たちは、良い戦略を知れば、良い結果が得られるのだと思い込んでいます。新しい結果が欲しければ、新しい知識が必要だと信じているのです。 しかし、私が最近理解しはじめているのは、新しい知識が必ずしも新しい結果をもたらすとは限らないということです。もし、あなたの目標が、ただ知識を増やすことではなく、実際に前進することであるなら、新し

    あなたのスキルが足りないのは知識不足のせいじゃない | ライフハッカー・ジャパン
  • アウトプットを中心に据えると、スキルアップのスピードが上がるという話。

    つい先日、スキルアップや勉強方法についてのお話を、ある編集者の方とさせていただいた。 話が盛り上がったので、その時の話を書いてみたいと思う。 議論の焦点の一つは、スキルアップの手段として「インプット」が先か?「アウトプット」が先か?だった。 わかりにくいので、例を挙げよう。 例えば英語の勉強をする際に、「インプット」を先にする人は、「単語の勉強」「文法の勉強」「言い回しの勉強」を先にする。そして、ある程度それが頭に入ったところで、つぎに「実際にネイティブスピーカーと話してみる」という順番になる。 「アウトプット」を先にする人は、「ネイティブスピーカーととりあえず身振り手振りでもいいので話してしまう」が先にくる。その後、あとから「こう言えばよかったのか」「これを言ってみよう」と、補強するためのインプットをする。 数学も同じである。「インプット」を先にする人は、先に「教科書」を完璧に理解する。

    アウトプットを中心に据えると、スキルアップのスピードが上がるという話。
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