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2015年2月27日のブックマーク (3件)

  • プログラミング教育を強化した国で何が起きているのか?世界の教育事情 - paiza times

    Photo by Johan Bichel Lindegaard こんにちは。谷口です。 皆さんは、プログラミング教育が盛んになってきていることはご存知でしょうか? 日でもすでに2012年の新学習指導要領により、中学校の「技術・家庭」において、従来選択科目であった「プログラムと計測・制御」が必修科目となっていますが、意外と知らない方も多いようです。 2020年には日のWebビジネスの市場規模が2010年時点と比べて4.5倍に拡大すること、またそれによりWeb系企業の雇用者数も150万人増加をすることが見込まれています。(日の成長を支える産業 「ウェブビジネス」P13、14) 業界が成長していく中で、より多くのエンジニアが必要とされ、その教育・育成は不可欠なものとなっています。 最近は、世界でも多くの国で早いうちからプログラミング教育が実施されており、少なからず国内企業の成長や利益拡大

    プログラミング教育を強化した国で何が起きているのか?世界の教育事情 - paiza times
  • 常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]

    ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として行った対談。川上氏は弱い敵をこっそりと潰すことが趣味であり、モチベーションの源泉になっているという。そんな川上氏が、「強敵に挑まない理由」について力説しました。(この動画は2013年10月に公開されたものです) 弱い相手を潰すときは、こっそりと 加藤貞顕氏(以下、加藤):組織の経営にも関わる話だと思うんですけれども、目の前の小さな目標をクリアしていくというのはすごくいいじゃないですか、みんなのモチベーションも上がるし。 いきなり1位になるのではなくて、あいつを潰すぞみたいな、内的な動機で動けますもんね。マネジメントにもすごく役立ったやり方ではないかと思います。 川上量生氏(以下、川上):勝たないと意味がないので、そういう意味では僕らは常に弱い相手と戦うのが好きなんです

    常に自分より弱い敵を求めて…  川上量生氏が語った、「僕が強敵に挑まない理由」 - ログミー[o_O]
  • Sublime TextでMarkdownを快適に書くためのプラグインと設定

    メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMaciPhoneiPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S

    Sublime TextでMarkdownを快適に書くためのプラグインと設定