タグ

ブックマーク / www.postfix-jp.info (4)

  • Postfix バーチャルドメインホスティング Howto

    Postfix バーチャルドメインホスティング Howto このドキュメントの目的 このドキュメントには Postfix バージョン 2.0 以降が必要です。 このドキュメントには、マシン自身を最終配送先としたり、別の配送先に 転送する目的の複数のインターネットドメインのために Postfix を使う方法の 概要があります。 この文章は Postfix に組み込まれた配送メカニズムを記述しているだけ ではなく、非 Postfix メール配送ソフトウェア利用のためのポインタも あります。 以下の話題がカバーされています: 正規ドメイン、ホスティングドメイン、および その他のドメイン ローカルファイルとネットワークデータベース できるだけシンプルに: 共有ドメイン、UNIX システム アカウント Postfix バーチャル「エイリアス」の例: 別々のドメイン、UNIX システムアカウント Po

    ji_ku
    ji_ku 2010/12/28
  • Postfix manual - mysql_table(5)

    MYSQL_TABLE(5) MYSQL_TABLE(5) 名前 mysql_table - Postfix MySQL クライアントの設定 書式 postmap -q "string" mysql:/etc/postfix/filename postmap -q - mysql:/etc/postfix/filename <inputfile 解説 Postfix メールシステムはオプションでアドレス書き換えやメールルーティン グのテーブルを使用します。これらのテーブルは通常 dbm または db フォーマ ットです。 それ以外に、検索テーブルとして MySQL データベースを指定することもできま す。MySQL 検索を使うには、main.cf の検索テーブルとして MySQL ソースを定 義します。例: alias_maps = mysql:/etc/mysql-aliases.cf

  • Postfix 速度制御

    Postfix Rate Controls 上のレベルへ | 基設定 | UCE 制御 | 速度制御 | リソース 制御 | アドレス操作 イントロダクション ハイパフォーマンスなメール配送システムを作るのと、他のシステムを 倒さないハイパフォーマンスなメール配送システムを作るのは違うことです。 大群(thundering herd) シンドロームに病んでいるメーラが あります: 文字通りメールで他のシステムを氾濫させます。 Postfix は高速なメーラであると同時に、よき隣人であろうとします。 内向きに関しては、Postfix SMTP サーバ は悪意があったり混乱したクライアントに対して適切に防御します。 インフラストラクチャに対する激しい Denial of Service 攻撃に対する 保護はしませんが、これにはプラグを抜く以外の対処法はないでしょう。 特に指示がなければ、ここ

  • Postfix 設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は

  • 1