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ブックマーク / cakephper.hatenadiary.org (3)

  • CakePHP2 betaとSymfony2.0をパフォーマンス比較しました - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    昨日、Symfony2.0がリリースされたので、早速パフォーマンス計測しました。 Symfony2.0もCake2betaと同じデータ量のtableにアクセスして、同じ1レコードを取得して表示する画面を計測しました。 計測は下記のように同じツール、同じオプションを使ってます。 siege -c 10 -b -t 3S 詳細なテスト環境は、下記ブログに書いてあります。データ量なども一緒。 http://cake.eizoku.com/blog/2011/07/27/performance-check-of-cakephp1-3-11-and-cakephp2beta/ 計測は何回か実行した中央値ぐらいの結果をピックアップしました。ですので両方ともキャッシュファイルは生成された状態の計測となっています。 [追記] 後藤さんからSymfony2のpullリクエストもらったので、再度計測しました。

    CakePHP2 betaとSymfony2.0をパフォーマンス比較しました - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
  • 色々なPHPフレームワークのパフォーマンスを比較 - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)

    PHPフレームワークの速度比較では、HelloWorldを表示するのみの単純なアプリを用いた計測を元に比較表が作られることが多いです。特に後発のフレームワークは分かりやすい特徴付けとして速度をアピールする傾向にあるため、その比較表を元に N倍速いというアピールをしています。 PHPフレームワークを使うということは、DBまで絡めたWebアプリを作ることがほとんどなため、HelloWorldアプリの比較よりは、DBからレコード取得して表示するまでの処理速度を比較したほうがより現実に近い指標になると思います。特にCakePHP1系ではDBのデータ取得も独自ドライバになっていますし、モデルの処理も重いのでそこまで含めて他と比較したほうが良いと思ってます。 今回はDBから1レコード取得して表示するという簡単なアプリで各フレームワークの速度を評価しました。フレームワークに備わっているViewキャッシュ

    色々なPHPフレームワークのパフォーマンスを比較 - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
  • ユニークなIDを生成する方法 - cakephperの日記(cakePHP1.2ベース)

    CakePHP 1.2RC3を利用しています。 ユーザ登録などでアカウントアクティベーションする際に、ユニークなIDを含むURLを発行してメールで送信し、そのURLにアクセスさせる方法は良く見られます。 ユニークIDをphpで出力する一例として md5(uniqid(rand(),1)); という方法などでmd5関数の出力結果を用いる場合があります(下記URL参照) http://d.hatena.ne.jp/kakku22/20081016/1224154493 CakePHPを使って、ユニークなIDを簡単に発行する方法は、コントローラで $uuid = String::uuid(); とすると、$uuidに 494955da-0a5c-408f-ab20-0778ff2fc4a6というようなユニークIDが含まれます。 これはCakePHPのcake/libs/string.phpのuu

    ユニークなIDを生成する方法 - cakephperの日記(cakePHP1.2ベース)
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