ドットインストール代表のライフハックブログ
Twitterから読んだ本を記録できるWebサービス「読んだ4!」が2009年7月31日,正式リリースされた。Twitterユーザーであればユーザー登録は不要で,Twitterに「@yonda4 断る力」などと投稿するだけで読書記録を作成できる。 「読んだ4!」を利用するには,アカウント「yonda4」に向けた投稿として書名を書き込む。yonda4が著者名や表紙画像などを検索して読書履歴ページを作成する。「@yonda4 断る力 面白かった」のように,感想を付け加えることも可能。 自分の読書記録は「http://yonda4.com/user/[自分のTwitterアカウント名]」のアドレスで閲覧できる。例えばアカウント名が「akky」であれば「http://yonda4.com/user/akky」に読書記録が表示される。 読書記録ページにはAmazonの該当書籍ページへのリンクが作成さ
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く