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  • 報道の裏にある現実を見極める眼を 堤 未果 国際ジャーナリスト 【クローズアップ:米国大統領選と情報戦争】

    2020年を振り返ると、真実とそうでない情報が,世界規模で錯綜した一年だったと言えるだろう。 新型コロナウィルスに始まり、各国政府が実施したロックダウンとそれに伴う世界的な景気後退と失業率の拡大、アメリカ大統領選挙の不正疑惑まで、今まで信じてきたものがことごとく崩れてゆく中、言論の自由にまで疑問符がついた。 第二の南北戦争-米国史上最大の混乱 「ニュースを見ても、何が起きているかよくわからない」 日米の主要マスコミが、バイデン勝利で決着がついた前提で質を伏せた報道を続けているアメリカ大統領選などは、その典型的なケースだろう。 1月20日の就任式まで最終結果は確定されないが、今や現地では「第二の南北戦争」と呼ばれるほど、米国は史上最大の混乱に突入している。 テレビや新聞は繰り返し、敗北を認めないトランプ大統領を「民主主義を冒涜している」と批判する。あるコメンテーターはこう言った。 「今まで

    報道の裏にある現実を見極める眼を 堤 未果 国際ジャーナリスト 【クローズアップ:米国大統領選と情報戦争】
    jiagm
    jiagm 2020/12/31
    堤未果が「トランプ化」してしまったのは驚きだが、どうやら種苗法から5Gまでどっぷりと陰謀論にハマったようで、陰謀論者の当然の帰結とも言える。しかしJAがこんな電波系自称ジャーナリストの妄想を載せるとは。
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