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2013年6月2日のブックマーク (3件)

  • 『国民が安倍に不信を持ってくれればそれでいいと思います。』

    donのブログ 「自分が何をする為にこの世の中に生まれて来たのか」 「消え入りそうな日人の霊性を復活させる為に」 を考えながら徒然なるままに世の中の出来事について 書き記してみようと思います。 当にその通りですね。 そして、多くのB層がこういう事をきっかけにして、覚醒して当の世の中の構造を理解してくれて、「騙されない目線」を身につけることが、ユダ金を当に無力化する最高の手段だと思います。 私も3.11までは人生を夢の中で過ごしていたようなものでした。 独立党の動画をきっかけにして、これまでさほど興味のなかった世界の構造や経済に俄然興味が沸き勉強を開始しました。 人間の動機というのは当にお金で買えるものでは有りません。 アベノミクスで何かが起こった訳ではなくて、 安倍は単純に自然発生的に起きる経済の流れをまるで自分たちが誘導して経済対策をとっているかの様にレッテルを貼っているだけの

    『国民が安倍に不信を持ってくれればそれでいいと思います。』
  • 「価値観の違う相手を味方につける」という発想について : 座間宮ガレイの世界

    ブログに興味深い質問をいただきました。 ▼橋下徹の従軍慰安婦発言→国連拷問禁止委員会が日政府に勧告 Q『価値観の違う相手を味方につけるという考え方について、日常でも言えると思いますが、そういう考え方というのは、元々知っていたのでしょうか?そういう考え方について興味がありますので、もう少し掘り下げてほしいです。 』 これは外交についての僕の考え方を書いたエントリーにきたコメントです。 これについて僕の感覚を書いてみます。 僕の感じていることは、以下の様な感じです。 A『これは戦術です。 例えば、柔道は相手の力を利用して投げます。自分の力だけではないですね。自分の力が1だったとしても相手の力を利用して2にも3にもできる。向かってくる敵がいるからできることなのですね。 また将棋は、相手の駒を取ったら、自分が使えますよね。つまり1歩獲得すると、実は2歩の差がついているわけです。 オセロも、1つ裏

    「価値観の違う相手を味方につける」という発想について : 座間宮ガレイの世界
  • 有期の専任教員“妊娠切り”事件 名古屋女子大中学・高校のマタハラ、復職&解決金350万円で勝訴級和解

    左は学校法人越原学園の越原一郎・理事長。右が名古屋女子大学中学校・高等学校の鈴木文悟校長(同法人HPより) 「女性の自立、地位向上」を理念に掲げる名古屋女子大学中学校・高等学校の専任教員となった伏見愛子氏(仮名、現40代前半)は、年2回の査定時に、切迫流産で入院するたびに人事評価が下がった。そして11年1月に産休を取得した直後、クビを切られた。納得のいかない伏見氏は11年10月、同校を運営する越原学園を相手取り地位確認と損害賠償(提訴時413万円)を求め名古屋地裁に提訴。13年3月に成立した和解条項では、伏見氏の復職と、解決金として350万円を学校側が支払うなど、原告の実質勝訴の内容で事件は決着した。近年問題が表面化しているマタハラ(マタニティー・ハラスメント)のなかでも悪質な“妊娠切り”事件を詳報する。 Digest 有期雇用の「専任教員」 切迫流産のたびに査定評価が下落 「退職願を出し

    有期の専任教員“妊娠切り”事件 名古屋女子大中学・高校のマタハラ、復職&解決金350万円で勝訴級和解