■ 第3課 名詞の性・数・格40問 ■ 第4課 所有代名詞・指示代名詞と形容詞65問 ■ 第5課 動詞の現在形・名詞の前置格70問 ■ 第6課 動詞の現在形・名詞の対格 ■ 第7課 動詞の過去と未来 ■ 第8課 定動詞と不定動詞 ■ 第9課 名詞の生格(単数) ■ 第10課 名詞の与格(単数) ■ 第11課 名詞の造格(単数)60問 ■問題集の底本となっている『ロシア語入門コース』(全3冊)は、札幌大学教科書刊行会が著作権を所有しています。
統計をあまりよく知らない人が、統計の勉強をはじめるときに役立つ書籍について。おすすめの書籍を7冊紹介。 はじめに この記事では、統計についてあまりよく知らない人が、統計を学びはじめるときに役に立つ書籍を紹介したいと思う。まず、前半では、統計のまったくの初心者が勉強するときに役立つ書籍を3冊紹介する。後半では、前半に挙げた書籍の内容を大体理解した人が、その理解を定着させるために役立つ書籍を4冊紹介する。 まったくの初心者のために まったくの初心者が、統計を勉強したいというときに一番おすすめなのが、『マンガでわかる統計学』だ。 高橋信. (2004). 『マンガでわかる統計学』 東京:オーム社. マンガだからと言って、あなどってはならない。この本はかなりしっかりと組み立てられていて、統計の基礎の基礎がしっかり押さえられるようになっている。この本についてのさらに詳しい紹介が「統計学の初心者が入門
About us 私たちは、2010年にスタートした、言語関係を中心に本作りをする小さな出版グループです。執筆から出版まで、すべてをクラウド上で進め、国内外の大学の研究者を中心に日本語、英語、中国語、その他の言語で本作りをしています。 電子版は米、英、独、仏、西、伊、蘭、加、伯、墨、印、豪のストアで、印刷版それらに加えポーランド、スウェーデンで、ほぼ日本と同じ価格、同じ送料、配達日時で購入できます。 印刷版のサイズは5.06×7.81インチ(12.85×19.84cm)で、B6判とほぼ同じで、新書より若干大きめの読みやすいサイズです。 4つのラインナップ 新書に近い「選書シリーズ」、入門書が中心の「ブックレットシリーズ」、海外滞在記、エッセイなどの「一般書」、「教材シリーズ(準備中)」の4つのシンプルなラインナップ。 すべての書籍は、電子書籍は1500円以下、印刷版は2000円以下、中高生
何でも右と左に分けるから、世の中には右と左しか居ないように見える。本来全ての物は右でも左でもない。分け方の基準は、極めて感覚的なものだ。左とは何か。それは、右ではないもの。右とは何か。それは、左でないもの。だから世の中の全てのものは、必ず右か左に別れる。 だが実際には、世の中のほとんどの人は、右でも左でもない。 何が右翼なのか、何が左翼なのか。恐らくほとんどの人は、それに対して漠然としたイメージだけがあり、それが具体的にどういう思想なのか知る人は居ないだろう。筆者は、その無知を責めるものではない。むしろ知らないのなら、そのまま知らないままでよい。右翼が何なのか。左翼が何なのか。それは、右翼と左翼の本質を考えるに当たって、必要のない知識だ。ただ我々は、右翼と左翼という発想自体が持っているトリックについての知識さえあれば良い。 宮崎駿がアカだなんて、そんな分かりきったこと今さら言わないで下さい
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