RDP / SSH over SSL な踏み台サーバー Azure Bastion 登場! 2019/7/16 2019/8/31 Virtual Network Azure Bastionとは、いわゆる踏み台サーバー機能を提供するサービスです。 メンテナンスのためなどに、仮想マシンに対してパブリックIP(グローバルIP)を付与した場合、常に外部に「さらされている状態」となりセキュリティ上、好ましくありません。 そんな時に活躍するのが、「Azure Bastion」です! 仮想ネットワーク上に踏み台サーバー(Bastion)を構築し、保護対象サーバーに対して、 RDP / SSH over SSLで接続する事ができます。 ※Bastion は、同じ仮想ネットワーク内の仮想マシンに対してのみRDP/SSH接続が可能です。ピアリングやVPNで接続された仮想マシンへは、接続できません。 【対応リ
пёнさん作画 https://twitter.com/ask_a_12/status/1041664838970224641 学術機関向けの無線LANローミングシステム「eduroam (エデュローム)」は、自分の所属機関でアカウントを取得しておけば、国内外の参加機関でそのまま現地の無線LANが利用できる大変便利なものです。執筆時点(2019/12/1)で世界101か国・地域、国内では約270機関が参加しており、ICT活用時代の重要インフラと言っても過言ではないでしょう。余談ですが、eduroamの父であるKlaas Wierenga氏がこの業績で2019年にInternet Hall of Fame入りしています。 Klaas Wierenga | Internet Hall of Fame 当エントリでは、eduroamに絡むちょっと困った話を紹介します。 twitterで"edur
RHEL7 は Fedora 19 ベースだそうで、なるほど Fedora で取り入れられた作法が RHEL7 にも入っています。 Fedora 18 から NIC の名前が eth0 じゃなくて em とか eno とか p1 とかいう感じの名前に変わるようになったようで、僕は vmware player に入れてみたのですが、見事に不思議な名前が付きました。 [root@rhel7rc ~]# ip add 2: eno16777736: <broadcast,multicast,up,lower_up> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000 link/ether 00:0c:29:b8:a9:7d brd ff:ff:ff:ff:ff:ff inet 192.168.0.6/24 brd 192.168.0.255 scope gl
製品グレードは、カテゴリランク+外皮の耐熱性+電気的特性(直流抵抗値と周波数特性)+サンワサプライ独自の品質評価により分けられています。 全製品100%導通検査済です。 パッチケーブル(通常の丸型のケーブル)
コンセントとつなげて使う 市販のUSBアダプターを用いてコンセントにつなぐだけ。スマートフォン・タブレットやゲーム機など、みんなでWi-Fi通信を楽しめるネットワーク環境が手軽につくれます。軽量&コンパクトサイズなので、場所を気にせずお使いいただけます。 ※ 最大8台まで接続できます。ただし、通信環境やデータ容量によって安定して接続できる台数は変動します。 パソコンとつなげて使う SIMカードをセットして、パソコンにUSB接続するだけ。専用のドライバーも必要ないので、手間なく簡単にセットアップできます。パソコンでLTE通信しながら、無線LANアクセスポイントとしても使えるので、さまざまなモバイル端末でのWi-Fi通信が同時にお楽しみいただけます。 ご利用になれるSIMカードについては、 動作確認済 SIMカード をご確認ください。 電源につないでどこでも 車のシガーソケットに接続すると、移
4~5年くらい前までは、モバイルルーターを使っている人がとても多かった。いろいろな機器で通信するためには必須だったのだ。しかし、スマートフォンのテザリングが当たり前になると、モバイルルーターは枯れた機器になり、あまり目立つ新製品がなくなってしまった。 それでも現場では、いまだにモバイルルーターを使っている人は少なくないし、僕自身も「ちょっと使いたいな」と思うことがある。というのも、テザリングではスマートフォンのバッテリー消費が激しく、電池切れで通話できなくなるリスクがあるためだ。 また、賃貸マンションに住んでいる知人は、インターネット回線を引かずに室内でもモバイルルーターでインターネットに接続している。いつ引っ越すか分からないのに、コストを掛けてまでネット回線を引く気になれないというのだ。 格安SIMが挿せるモバイルルーターがあったら便利かもしれないと思っていたら、ピクセラが今年2月にLT
モーリタニアは1本の海底ケーブルでグローバルなネットワークとつながっていた。 TeleGeography/Business Insider モーリタニアは、海底ケーブルが切断されたことで、2日間、インターネットに接続できなくなった。 当時、シエラレオネ政府は国民のインターネットアクセスを制限したが、その理由は分からない。 海底ケーブルは、妨害工作に対しては極めて弱い。 イギリスおよびアメリカの軍関係者は、ロシアは同様のことを行う能力を持っていると警告した。 長年にわたり、敵対的な海外勢力が海底ケーブルを切断する可能性は懸念されてきた。海底ケーブルは国際的なインターネット接続を支えている。 2018年4月はじめ、似たような事件が起きた。1つの国全体、具体的にはモーリタニアが海底ケーブルの切断が原因で2日間、インターネットに接続できなくなった。 アフリカの沿岸国とヨーロッパを結ぶ、全長1万70
NII学術情報基盤オープンフォーラム2024開催のお知らせ2024-06-04 14:56 【重要】eduroam Compliance Statement V2参考訳公開のお知らせ2024-03-28 10:50 問い合わせフォーム(サービスヘルプデスク)リニューアルのお知らせ[2024/3/30(土)~]2024-03-22 15:45 【重要】eduroam JP 申請システム メンテナンスのお知らせ (2023/03/07)2024-03-04 15:12 EAP-TLS に関する不具合に関する注意喚起と対策のお願い2024-02-07 11:59 確認依頼: eduroam における TKIP のみの暗号化禁止と認証ログの保存ポリシについて2024-01-11 18:11 「代理認証システム移行手続き(機関管理者用)(11/13 版)」公開のお知らせ2023-11-13 16:3
中立なインターネットを使って調べる限り、他の国でそのような例の証拠を見つけることはできなかったが、日本には「電話加入権」と呼ばれるものがある。これは、電気通信事業法や、日本電信電話株式会社法に基づいて、電話のサービスを受ける権利のことで、電話を提供する会社との契約に基づくものだ。この権利を持っていれば、電話機を設置する場所を移転したり、利用の休止ができる。また、この権利を相続したり、他人に譲渡することもできる。NTTにおいては、電話回線を新しく申し込むときに「施設設置負担金」を支払うことになっていて、この施設設置負担金を払って契約を結ぶと、電話加入権を手に入れることができた。この電話加入権に相当する権利が発生したのは戦前の1897年で、当時必要な費用は加入登記料の15円だった。これが、時代を経るとともその費用の名称も代わり、一番高い時で8万円、現在は36,000円である。また、ライトプラン
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