前回の、iOS7になって追加されたFlickrとVimeo連携では写真ロールからFlickr及びVimeoへと投稿を行いました。 今回は、この部分を自作アプリで実装するようにしましょう。 たった数行でFlickrおよびVimeo投稿機能が付けられる 実装とは言っても、そんなに難しくないですし、どちらかと言うとiOS7になったことで、投稿の幅が広がったと言えます。 投稿には、UIActivityViewクラスを使用します。 さて、自作アプリを作るのもめんどくさいので、iOS7の記事の時に用いたiOS7のフィルタ追加サンプルを使用しましょう。 せっかくフィルタを用いた処理を行ったのですから、それをTwitterやFacebookに投稿したいというケースは多々存在しますよね。 iOS6から、それをUIActivityViewもしくはSocialFrameworkを使うことで簡単に実装できるように