東京都港区のみなと保健所(所在地・東京都港区三田)は、6月16~7月21日に感染の届け出があった1478人のうち、131人がコロナワクチン接種後に感染したことを明らかにし、「接種後も、マスクの着用や消毒などの感染予防を続けてほしい」と注意を呼びかけました。 接種後に感染した131人のうち、111人が1回目の接種を終え、20人が2回目の接種を終えていたとのことです。 このようにコロナワクチンを接種したにもかかわらず、コロナに感染したという事例が多発しており、ワクチンに全く予防効果が全くないことが既に証明されています。 ○【アメリカ】コロナ感染者の74%がワクチン接種者との調査結果 ○【コロナワクチンがコロナの症状を引き起こす】イスラエルのコロナ新規感染者の84%がコロナワクチン接種者だった! また、コロナの症状はワクチンに含まれる「酸化グラフェン」によって引き起こされることが判明していますが
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