冨永愛　顔の下は脚？！黒ドレスに豪華ティファニーのオーラが衝撃　圧倒的立ち姿「気分は最高です」 2枚 モデルの冨永愛（４０）が６日、都内で行われた「ティファニー銀座本店リニューアルオープニングセレモニー」に出席し、フォトコールでオーラを放った。 冨永は黒のオフショルダードレスに、大粒の青、緑の宝石で海をイメージした豪華なネックレスを着用。ゴールドのヒトデも配置された煌びやかなジュエリーに「気分は最高です。ジュエリーはつけると気分が高揚する。ハイジュエリーは内面からの輝きも引き出してくれる。私はジュエリーは継承していくものだと思っている」と語った。 光輝くデコルテライン、顔の下の体全体が脚かと思えるほど、磨き抜いた抜群のスタイルで、フォトコールでの立ち姿は、さすが世界を舞台にするモデルの圧倒的オーラを放っていた。 続きを見る

中尾ミエ　超ミニスカで美脚披露「私たちの終活です」 2枚 女優の中尾ミエ（７２）が５日、都内で「Ｔｈｅ　レビュー『カーテンコールをもう一度！２０１８』」（７日まで）の初日を迎え、金井克子（７３）、前田美波里（７０）、尾藤イサオ（７４）と公開稽古前に取材に応じた。 １７年の初上演された舞台。「６０、７０年代の青春再び」をテーマに懐かしの歌とダンスを披露する。 前回の公演でファンから「全然、足を出してないじゃないか」と指摘を受け、今回は超ミニスカートで“美脚”を大胆に披露。中尾は新たな挑戦に「こういう格好はしなくなったので、死ぬ前に残しておこうかと。言うなれば私たちの『終活』です」と発言し、笑いを誘った。 衣装だけでなく、激しいダンスも見どころ。前田は「細かく動くのがしんどい。ゆっくりやると膝が痛いとか、腰が痛いとか出てくるんです」と苦労話を明かし、苦笑いしていた。 続きを見る

橋本マナミ、稲田防衛相に「女を武器にしてのし上がって来た人なのかな？」 拡大 女優の橋本マナミ（３２）が２１日放送のフジテレビ系「バイキング」で、南スーダンＰＫＯ部隊の日報隠蔽問題で窮地に陥っている稲田朋美防衛相（５８）に「大臣としての資質がない」と、防衛相失格の烙印（らくいん）を押した。 橋本は「やっぱり発言も二転三転するし、大臣としての資質がないから、なんでこの人が大臣に選ばれたのかなって思った」と、数々の問題を引き起こしてきた稲田氏をバッサリ。 稲田氏は網タイツなどの華やかな外見が話題になっていただけに、「すごいキレイに着飾ってるっていう。お化粧もしててネイルもちゃんとしてて、女を武器にして、そこまでのし上がって来た人なのかな？って思っちゃうくらい」と、疑いの目を向けた。 司会の俳優・坂上忍（５０）は、橋本の過激トークに「それはちょっと、何とも言い切れないけど」と慌てつつも、「服装と

五輪組織委　医療資材大量廃棄を謝罪「見通し甘かった」マスク３万枚など５００万円分 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会は３１日、五輪終了後を受けて撤収した会場などにおいて、手袋、マスク、ガウンなどの医療用消耗品の一部を廃棄していたことを発表した。 都内では大井ホッケー場や潮風公園、有明アーバンスポーツパーク、葛西のカヌースラロームコース、地方会場のサーフィン、ゴルフ、野球なども含めた計９会場。山下聡大会運営局長は「あってはならないこと。謝罪申し上げます。組織委員会として大変申し訳ないことをした。再発防止に努めていく」と、謝罪した。 医療用資器材については、心電計、診察台、ストレッチャーなどの機械、備品、リネンなどはレンタルのため返却。注射針や輸液セットなどの医薬品、医療機器については法令上譲渡は不可となっている。ただ、手袋、マスク、ガウンなどは譲渡を前提としていたが、撤収期間が短かった

吉川美代子アナ　進次郎環境相に「この程度なら新人女子アナでも言える」 拡大 元ＴＢＳの吉川美代子アナウンサーが２７日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、小泉進次郎環境相が国連総会気候変動サミットで述べた発言について、「この程度だったら新人の女子アナも言えます」と手厳しく批判した。 ＭＣの坂上忍が進次郎氏について「記者との受け答えに波紋が広がっている」としてやり取りを伝えた。 問い「脱石炭火力発電に向けて今後どうする」 小泉氏「減らします」 問い「どうやって」 小泉氏「…（沈黙）私は大臣に先週なったばかりで同僚や環境相のスタッフと話し合っています」 坂上は「大臣ですから減らしますと言うでしょうけど、この一言で終わっては」と大臣としての答弁としては不十分ではと指摘。「肝心なことは言わなくていいから、肝心なとこにいくまでの具体的な話は欲しかった」と述べた。 意見を求められた吉川アナは「この程度