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  • 捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏 - まぐまぐニュース!

    7月6日発売の「週刊文春」のスクープで明らかになった、木原誠二官房副長官の夫人が5年前、元夫の不審死事件を巡り事情聴取を受けていたという衝撃的な事実。しかし程なくして捜査は突然の幕引きを迎えることとなってしまいます。その裏には一体どのような力が働いていたのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、週刊誌報道を基に独自の推理を展開。さらに誰が5年も前の騒動を今このタイミングで文春にリークしたのかについても推測しています。 あからさまな忖度。木原官房副長官夫人の「元夫不審死事件」が捜査中止の裏事情 内閣官房副長官、木原誠二氏のの元夫が2006年に不審死した事件で、元夫の父親が7月12日に記者会見する予定だったが、直前になって、とりやめになった。 理由はわからない。わかっているのは、週刊文春がこのところキャンペーンを続けている元夫の死に

    捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏 - まぐまぐニュース!
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    jidairoujin391 2023/07/23
    捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏 国内2023.07.21 by 新恭(あらたきょう)『国家権力&メディア一刀両断』
  • ロシアの美人すぎる元検事総長が反戦の意。なぜか逮捕されない特別な理由とは - まぐまぐニュース!

    ロシアの「美人すぎる検事総長」として、日でも以前話題になったナタリア・ポクロンスカヤさん。彼女はウクライナ出身であり、今回のロシアの軍事行動に対し、強く反対の意志を示しています。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、 ナタリアさんのインタビューを訳しながら紹介。ロシアで反戦を唱えた彼女の勇気を称えています。 美人すぎる元検事総長とウクライナ戦争 ロシアの独立系世論調査会社「レバダ・センター」によると、3月末時点でプーチンの支持率は【83%】だそうです。これ、どうなのでしょうか? 私の感覚では、「だいたいロシア人の50%ぐらいはプーチン支持」という感じです。主に、「テレビがメイン情報源」の人たち。つまり、中年より上の人たちです。年が下になるほど、「反プーチン」の割合は上がっていきます。 それと、この世論調査は、「対面」で行われたそうです

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    jidairoujin391 2023/06/27
    ロシアの美人すぎる元検事総長が反戦の意。なぜか逮捕されない特別な理由とは 人気記事国際2022.04.25 by 北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』
  • 岸田首相、枝野代表から完全論破。党首討論で露呈した「読む力」不足のポンコツぶり - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「早くも失望。岸田首相、話は『聞く』が行動の伴う『効く』には至らぬ限界」等の記事でも指摘されている通り、就任から1ヶ月も経たずして疑問符が投げかけられている、岸田文雄氏の首相としての能力。先日行われた党首討論でもその限界が露呈してしまったようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、討論の席上で受けた質問に対し、曖昧な抽象論を答えるばかりの首相が批判的に語られたラジオ番組の内容を紹介。さらに立憲民主党の枝野代表に対して首相が行った「事実誤認に基づく質問」を取り上げ、「聞く力」を売りにする岸田氏の「読む力」に疑いを向けています。 【関連】早くも失望。岸田首相、話は「聞く」が行動の伴う「効く」には至らぬ限界 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 岸田文雄のズッコケ党首討論 10月19日の衆院選公示日の前日18日、日記者クラブ主催の「党首討論会」が行なわれ、

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  • 止まらぬ震災関連死と避難者数の大ウソ。まだ東日本大震災は終わっていない - まぐまぐニュース!

    今年で発生から10年という節目を迎えた東日大震災ですが、その被害は「現在進行系」であることに間違いはないようです。今回のメルマガ『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、未だ福島県において災害関連死が絶えない現実と、その内わけに「自死」が多いという事実を記すとともに、その死は自然災害ではなく現政権による「人災」であると指摘しています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 東日大震災から10年 この第110号の配信日は3月10日(水)なので、明日は「3月11日」、東日大震災から丸10年という節目の日を迎えます。ひとくちに「10年」と言っても、「もう10年」と思った人もいれば「まだ10年」と感じた人もいるでしょう。しかし、この10年をどのように感じたとしても、1つだけ言えることは「東日大震災はまだ終わっていない」ということです。 復興庁の発表によると、2021年2月26

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  • 40代のリストラ加速。人手不足は大嘘で、超低賃金の単純労働者だけを求める日本社会=今市太郎 | マネーボイス

    40歳からの早期退職が猛烈に加速するご時世を見ていますと、労働力不足は大ウソで、実際には低賃金で長時間働いてくれる人材や建設関係の労働力、介護にかかわる労働力などが圧倒的に不足しているだけであることがわかります。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2019年10月7日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 ほかの会社では通用しない。サラリーマンの「一生働く」は困難に 労働市場に嵐が吹き荒れる 大型台風の通過、皆さまの周辺には大きな被害がありませんでしたでしょうか? 昔から台風の被害というものはそれなりに発生する国であったわけですが、世界の気候が大きく変動してこれだけ次から次へと巨大台風が通過して甚大な被害がもたらされる時代が到来するとは夢にも思いませんでした。 しかし、この国

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  • 関電が受け取った金品「小判や金の延べ棒」に「越後屋かよ」の声 - まぐまぐニュース!

    関西電力の役員らが、高浜原発がある福井・高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、この金品の中には、金の延べ棒や小判なども含まれていたことがわかったと、FNNプライムニュースなどが報じた。ネット上には「悪代官か」「越後屋かよ」「脱税もしてるのか」などと、嘲笑や厳しい声が多数挙がっている。 江戸時代かと思ったwhttps://t.co/aV77JVfoja — Madoka Sawa / 澤 円 (@madoka510) October 2, 2019 この問題は、関西電力の八木誠会長や岩根茂樹社長ら役員20人が、高浜町の元助役で2019年3月に死亡した男性から、およそ3億2000万円の金品を受け取っていたもので、なかには1億円以上受け取っていた役員もいたという。この金品は現金だけでなく、金の延べ棒や金杯、小判などの高額品も含まれていたことがわかったとしている。関電は2日にも記者会

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