2015年12月21日のブックマーク (3件)

  • ダウンタウン・松本人志さんは精神疾患なのか?!『松本裁判』が面白かった - BLOG

    これ裁判というより精神鑑定でした 勝手にしやがれっていうグループ、最近気に入ったんですが、かっこいいですね。Jazzなのかな。ハードボイルドな感じがいい。刑事ドラマ、探偵ドラマを思い浮かべる、みたいな。 勝手にしやがれを聴きながら、ダウンタウン松さんのを読んでました。 最近、松人志さんが当はどういう人なのか、興味が湧いています テレビはあんまり見ないんですが、松さんの映画は好きですし、たまにテレビで見てもやっぱり面白い。やっぱり普通の人とは感性が全然違います。を読んでよくわかりました。 芸人・松人志を「告訴」する、という一風変わった設定の中で徹底分析した自叙伝的な1冊。人の語り下ろし、医師による精神分析、そして奥田民生、PUFFY、ロンドンブーツ1号2号田村亮による証人喚問などが掲載されている。 松さんはB型の乙女座という、私と同じ星の人なんですが、やっぱりどうしても他人

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  • ひまうら王実験結果その3 | やねうら王 公式サイト

    前回の続き。 技巧(2012)が採用していたBishopLerningで詰みのある局面での指し手を教示信号として、終盤の指し手を学習中です。さて、こうして学習させた将棋ソフトは次のうちどうなるでしょうか? — やねうら王 (@yaneuraou) December 1, 2015 大多数の予想に反して、詰みのある局面から学習させても終盤は全く強くならない。学習させればさせるほど、ひようら王(ひよこ将棋)との勝率は落ちるので、マイナスの何かを学習してしまっている。 そりゃ詰みのある局面からだと、十中八九は飛車も角もぶった切って金並べて詰みなんだから、 金の価値>>>超えられない壁>>>飛車の価値 みたいな学習がなされてしまう。過学習(過剰適合)と言えるだろう。 じゃあ、この手法自体が間違っていて、何も学習されていないのかというと、序盤はそうでもない。 次の局面は、この手法で学習させたひまうら

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  • “伝説の女優”原節子 苦労人としての素顔 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    デビュー間もないころの原さん (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 朝日新聞の元編集委員、河谷史夫氏が今年9月に亡くなっていた昭和の大女優、原節子さんについて『会田昌江と原節子』と題して、こう綴った。 *  *  * 往時茫々、新聞の社会部で正月企画を考える際、決まって「原節子インタビュー」という案が出る時代があった。叶わぬまま時は移り、女優はこの秋、命を終えていたとの訃を聞く。 * 「5センチ眼(がん)」といわれるほど目の大きな少女だった。べっぴん姉妹で有名な横浜の商家の妹はが好きで、将来は「小学校の先生になりたい」と思っていた。ところが実家が没落する。 「家が貧しかったので女優になった」 姉の夫の映画監督熊谷久虎の勧めで、少女は高等女学校を中退、映画界に入る。以後、熊谷の影響は大きい。会田昌江は原節子になった。14歳であった。撮影所でその美貌が話題をさらう。 山中貞雄監督の「河

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