私、消えたくないよ――消しゴムの切ない運命を描いたバンダイのオリジナルWeb動画「消しゴムの一生」から、ストーリーに“出演”する消しゴムが商品化されます。ラインアップは「ボーイ」「ガール」「インテリ」など全8種類。顔と服がセットになっているので、さまざまな角度から消していくと、髪型や体格などが変化していきます。カプセル販売機で秋から順次販売される予定で、価格は1回200円（税込）です。 ▽ 消しゴムの一生。｜ガシャポンワールド ▽ 「私、消えたくない・・」 切なすぎる動画で話題の ガシャポン®「消しゴムの一生」 2014年秋発売決定！｜株式会社バンダイのプレスリリース 同商品は、バンダイが4月から公開しているWeb動画「消しゴムの一生」に登場する消しゴムを、1/1サイズで再現したシリーズです。いろいろな角度から使っていくことで、髪型や輪郭、体格などの“イメチェン”が楽しめます。顔と服のパー

Case: Oven Delivery 中米・パナマのPizza Hutでは、お店で電話注文を受けてからピザを配達先に届けるまで、平均して30分程度かかっているそうです。 その時間をもっと短縮できないかと考えた同社が辿り着いた結論が、『具材をトッピングしたピザ生地を、バイクに搭載したオーブンに入れ、配達している間に焼いてしまおう』という世界初の試み。バイクの荷台に設置された箱状の物がオーブンです。 配達先の家に到着すると、すぐさまお客さんの目の前でオーブンからピザを取り出し、箱に入れて渡します。焼きたてアツアツのピザにお客さんは大喜び。 ピザを焼く時間を短縮したことで、配達までにかかる時間を約半分にすることができたそうです。 高温のオーブンをバイクの荷台に乗せる、という点の安全性が若干気にはなりますが、そこをクリアできているのであれば、なんとも画期的なアイディア！日本でも実現するといいな、

ぺんてるは6月2日（月）、落書きできるカフェバー「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」を東京・銀座にオープンします。7月27日（日）までの期間限定。壁や窓、柱、床、テーブル、トイレなど、店内にあるものすべてに落書きできます。 ▽ GINZA RAKUGAKI Café&Bar by Pentel ▽ 店内にあるもの全てにらくがきできるカフェバー『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』 2014年6月2日（月）より銀座に期間限定OPEN｜新着情報｜ぺんてる株式会社 「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」は、店内を“キャンバス”に見立てたお店です。フードメニューは、落書きを楽しめるプレートや、パステルカラーのカクテルなどを用意。バータイムには特製のパンケーキも提供します。 （左）粗挽きビー

でも、できるだけ虫には接したくないんですよね(笑)。虫が苦手なアウトドア派です。意味がわからないですね(笑)。キャンプをするならテントは必須です。海外サイトでおしゃれなテントを見つけました。 フォルクスワーゲンバスのテントです。とってもかわいいです。キャンプ場で注目を浴びる事は間違いなしです。「VW-Bus Zelt」という商品です。 横画像。そして入り口です。中が気になりますね。虫は入ってこなさそうです(笑)。  けっこう広いですね、大人が4人眠れます。快適空間です。アウトドアで引きこもりになりそうです(笑)。 ＶＷ タイプIIというんですかね。私は車に全く詳しくないのですが。本物に乗ってる方はキャンプをしなくても、欲しい商品なのではないでしょうか。興味にある方は下記リンク先でご確認をお願いします。 キャンプといえばバーベキューです。ベランダでできるバーバキューグリルの記事も是非ご覧下さ

・bookcafe kuju×ガケ書房 5月24日、熊野の山の奥の限界集落の廃校で、新しく本屋がオープンするので見に行った。 ・熊野川町初の本屋　山間過疎地の廃校に誕生 - 熊野新聞オンライン 「近隣住民と観光客の両方のお客を考えて本を選びました。究極のわざわざ来てもらう店なので、知識や経験を本から持ち帰ってほしい」 とガケ書房の山下さんが語っている。 この地域に本屋ができたのはどうも史上初っぽい。最近は都会でも書店なんて潰れるばかりで滅多にオープンしないのに、こんな場所でやっていけるのだろうか。どれくらいお客さんが来るのか、どんな本が売れるのか、全く謎だ。どうなっていくのか興味深い。 本が並ぶ前の本棚。廃校に余っていた棚を組み合わせて作ったそうだ。 段ボール箱で配送されてきた本たち。マイナーな本が多くて楽しい。 カフェも併設されていて買った本を読むことができる。ランチとして鹿肉のカレーを