2012年5月31日のブックマーク (2件)

  • 続・本で床は抜けるのか « マガジン航[kɔː]

    posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全にで埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「で床が

    jijiijij
    jijiijij 2012/05/31
    井上ひさしの床が抜けた話を読みたくなる(笑)
  • 猫背の原因は「猫背だから」ではない

    体の構造に対する「意識」を変えるだけで、動作が大きくなり、より大きな力を出せるようになります。 例えば肺は、肩甲骨からみぞおちあたりまである大きな臓器なのに、「小さな臓器という意識」が、呼吸を小さくしているとのこと。 ねこ背は治る! ──知るだけで体が改善する「4つの意識」 私はジョギングを趣味にしています。ジョギングはフォームが大切と考えていて、姿勢や動作の意識を大切にしています。体の中心から動かしていくという書の考え方に共感しました。私のジョギング体験と合わせて書を紹介します。 呼吸はすべての基 筋肉が酸欠を起こせば、柔軟性が損なわれ、硬直してしまいます。それは血流を悪くさせ、身体を冷やします。 血流の悪さと身体の冷えは、東洋医学で言われる”未病”状態です。 via: P26 呼吸が浅いと、酸素が不足して、酸欠状態の筋肉ができてしまいます。酸欠の筋肉は力を出すことができず、身体能

    猫背の原因は「猫背だから」ではない
    jijiijij
    jijiijij 2012/05/31
    む、これは買いかも。先日、Tarzanの体幹特集を買ったばかりだが。