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2017年9月7日のブックマーク (2件)

  • 40~50代の申込者が約3割!「宅建士」の魅力とは?

    国家資格と言えば、医師や薬剤師、公認会計士や美容師など様々なものがある。その中でもトップクラスの受験者数を誇るのが、「宅建士(宅地建物取引士)」だ。 宅建士は簡単に言えば「不動産のプロフェッショナル」であり、宅地や建物の売買などの不動産取引の際に、顧客に対して重要事項の説明などを行う。 一見、不動産業界に勤める20~30代がキャリアアップのために取得する資格のように思えるし、実際そのような方の受験生は多いのだが、宅建士試験の申込者の約3割は実は40代~50代の方なのである。 平成27年度の試験においても、申込の33.5%が40~50代で占められていた。なぜこの年代の方たちが取得を目指すのか? 今回は、宅建士(宅地建物取引士)について分析していきたい。 第2の人生に向けての準備 不動産業界に勤める方のうち、「20代、30代のうちに宅建士資格を取得できなかった」という層が、40代になりこの資格

    40~50代の申込者が約3割!「宅建士」の魅力とは?
    jijyoron
    jijyoron 2017/09/07
  • 資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 一部の読者さんにはお知りおき頂いているのですが、この春に一旦17年間続いた社会人生活を小休止させて、5月から1年間のお休みを自主的に取ることにしています。 そこで、今日は自分自身の社会人生活で、一番役に立った「資格」について考えてみたいと思います。 自分自身、マニアックで何にでものめり込みやすい性格なのか、「覚えこんで詰め込む」いわゆる受験勉強や資格勉強が苦にならないタイプです。これまで、割と資格試験には気軽に挑戦してきました。取得後にどう役立てるかよりも、とりあえず面白そうだし、ヒマだから取っておくか、っていう感じで。 結果としては、こんなに資格を受けなくてもよかったかな、と。もう少し学生時代に勉強しなかった哲学とか社会学、西洋思想みたいな人文科学系や社会科学系のリベラルアーツぽい勉強をじっくりやっときゃよかったな、とは思うものの、受け散らか

    資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 - あいむあらいぶ
    jijyoron
    jijyoron 2017/09/07
    《単純な結論ですが、資格試験はやっぱり取り組んでみて楽しかったかどうか、につきるんじゃないでしょうか。》ほんとこれ