2008年10月11日のブックマーク (2件)

  • 第2回:エリン・ブロコビッチ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ジュリアに夢中なのだ。説明するまでもないと思うが、ジュリア・ロバーツである。 どのくらい夢中かというと、家内にも言ってあるほどだ。 もしジュリアに求婚されたら、そのときは申しわけないが黙って離婚届に判を押してくれと。家内もそのへんはわかってくれたらしく、そうね、ジュリアが相手だったらわたしは何も言わずに身を退くわ、と言ってくれている。理解のある女房でよかった。これで私はいつジュリアに求婚されてもいい。そのくらい夢中だ。 私と同じようなことを考えている男性は、おそらく世界に何十万人、もしかしたら何百万人といるのかもしれない。天気晴朗なれどライバル多し。ジュリアは、それだけの男性のハートを釘付けにしたのだ。罪な女だぜ、まったく。 ジュリアを語るとすれば、やっぱりあの映画になるのだろうか。 しかし、そうすると2回続けてリチャード・ギアのことを書くことになるし、でもあの映画を初めて観たときの衝撃

    jikiru
    jikiru 2008/10/11
    昔の映画を紹介されると見たくなるね
  • 第1回:愛と青春の旅だち ――初回拡大版スペシャル:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    第1回:愛と青春の旅だち ――初回拡大版スペシャル 「当に望むことなら、い下がれ」 2008年10月3日 金曜日 降旗 学 映画好きが集まると、当たり前のように映画の話に花が咲き乱れる。 とても楽しい時間を過ごせるのだが、ときおり困ったことを言い出すやつがいる。 これまでに観てきた中で、これぞと思う映画のベスト3を挙げろ、といった類のことだ。 ふむ、私の好きな映画を3選べと――? 面白い試みなので、一応は考えてみる。あれもいい、これもいい、好みから言えばこの3だが、いやいや待て待て。それを取り上げるとこれを落とすことになり、こんなにいい映画を落とすのは忍びない、名作ではないか。すると、こちらを残すとあちらが落ちることになるがいいのだろうか、この作品をトップ3に入れないなんて……、と好きな映画をあれこれと思い浮かべているうちについ真剣に考え始め、いままで和気あいあいと語らっていた

    jikiru
    jikiru 2008/10/11
    おかえりなさい、お待ちしておりました