2020.10.21 書評【人生100年時代の60歳からの家】湯山重行(著) テーマ:読書日記(1663) カテゴリ:読書感想 1964年生まれの建築家である著者が、人生後半60歳からの 理想の家について紹介した1冊。 第2の人生をどう生きるか? まずはじっくり考えることが大切。 子供たちが巣立った60歳からはどんな家で 暮らしたいかまずは考えよう。 著者は、家事シェアするためのアイランド型キッチン。 インナーバルコニー。 土間がある家などを紹介している。 また、今の家を「稼ぐ家」に変えることも 紹介している。 サロン風の教室を開く、民泊事業者へ貸す、 駐車スペースを貸すなどもいいかもしれない。 そして小さな家に住み替えることも 視野に入れておこう。 マンションへ住み替える。 実家を修理して、2拠点で暮らすこともありだと 著者はいう。 最後にアラサー(築30年)住宅を直して 住むこと
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