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ブックマーク / uruoi.hatenadiary.org (1)

  • バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分

    オモシロかった。 この映画の企画立案は、ALWAYS 三丁目の夕日のヒットがあってこそなわけで、ノスタルジーをくすぐる内容、ようするに三丁目の夕日では昭和30年代を舞台に、昭和のあるあるネタ(というかあったねネタ)が連発しつつ「あの頃の清貧・努力・絆って忘れちゃいけないよね?」が描かれていくわけですよ。 で同様にこのバブルへGO!! タイムマシンはドラム式でもバブル時のギロッポンあったねネタが炸裂する中、「お金がたぁーくさん余っててぇー、エロいボディコンのお姉ちゃんがいてぇー、やっぱあの頃ってマジよくね?」という現代史において否定されがちな要素満載のバブル期をラストまで肯定しきったまま映画は潔く終わる。 そこが爽快でいい。 三丁目の夕日の昭和初期が抱える「汗」「涙」というような道義的にみても否定要素なしの時代と違って、バブルって基否定的であるのがお約束である。しかし、この映画ではありがち

    バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分
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