ブックマーク / rocketnews24.com (7)

  • 【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気

    常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul

    【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気
  • 【名古屋名物】台湾ラーメンアメリカンとは何ぞや!? 元祖台湾ラーメンの店「味仙」で食べてみた!!

    » 【名古屋名物】台湾ラーメンアメリカンとは何ぞや!? 元祖台湾ラーメンの店「味仙」でべてみた!! 特集 手羽先にひつまぶし、きしめんに名古屋コーチンなど、美味しいものぞろいの名古屋めし。中でも辛いもの好きに人気なのは “台湾ラーメン” だが、名古屋通の知人によると台湾ラーメンもいいけれど、そこから派生した “アメリカン” がおススメとのこと。 正式名称は “台湾ラーメンアメリカン” というらしく台湾なんだかアメリカなんだか、もはやどこの国の名物だよ状態。一体全体どんなべ物なのだろうと、元祖台湾ラーメンの店と言われる味仙(みせん)に行ってみた。 ・辛味の少ない台湾ラーメンアメリカン!? 愛知県内に9つ店舗を構える味仙、今回お邪魔したのは矢場店だ。大須商店街の近くで、真っ赤な文字が目印。さっそく扉をくぐってみると「いらっしゃいませ~!」と元気な声が出迎えてくれる。見渡してみると、働いてい

    【名古屋名物】台湾ラーメンアメリカンとは何ぞや!? 元祖台湾ラーメンの店「味仙」で食べてみた!!
  • iPhone純正イヤホンの隠し機能8つ | ロケットニュース24

    かつて、iPhoneなどに同梱されている純正イヤホンの壊れやすさは異常レベルだった。だが、iPhone5以降に登場したイヤホン「EarPods」はそれら弱点を克服、さらに音も良くなったと高い評価を受けている。しかし……“純正” の魅力は、それだけじゃない! 純正イヤホンは、純正だけあって iPhoneiPad と一緒に使うからこそ便利な「隠し機能」がついているのだ。これが、いまインターネット上で「意外と使える」と見直されているのである。さて、この「隠し機能8つ」、あなたはいくつ活用しているだろう? この「隠し機能」はイヤホンについているコントローラーに備わっているものだ。コントローラーには、「+」と「-」がついているので、音量の調整ができることは想像がつくが、ほかにもこんな使い方があるのだ! 【意外と使える純正イヤホンの隠し機能8つ】 1.曲やビデオの再生 / 一時停止 ・コント

  • バンドマンなら絶対納得する「バンドマンあるある」100連発

    バンドブームの頃に、楽器をかじったという人も多いはず。もしかしたら、現在進行形でバンド活動に打ち込んでいるという人もいるかもしれない。たとえ流行の音楽が変わっても、バンドマンの実態にそう違いはないはず。今回はそんな「バンドマンあるある」をお伝えしたいと思う。 【バンドマンあるある100】 1.とにかく金がない 2.ライブに出たいけど、ノルマがきつい 3.スタジオ代も月末になるときつくなる 4.ライブ後の打ち上げには死ぬほど出たいけど、無職のメンバーを抱えてるバンドは打ち上げ代もきつい 5.金がないからバイト掛け持ち 6.しかし派手なルックス(金髪やピアス)で接客のバイトにつけない 7.建築関連のバイト(特に内装屋)につくことが多い 8.現場で他のバンドメンバーと遭遇することがある 9.現場で会ったバンドとは仲良くなる 10.ライブの打ち上げで、現場話が盛り上がる 11.現場話で盛り上がるの

    バンドマンなら絶対納得する「バンドマンあるある」100連発
  • 【元バンドマン必見】楽器を演奏し続けた方がいい4つの理由

    「昔、楽器をやっていた」けど、今ではピックもスティックも持つことがないという “元バンドマン” のみんなに伝えたいことがある。ゆっくりでもいいから、楽器に触れ。楽器を学ぶ環境を持ち続けて欲しい。 「忙しいんだよな~……」という声が聞こえてきそうだが、今でなくてもいい。楽器を演奏していくことが、長い目で見て人生に多大なるメリットを与えるらしいのだ。家の押し入れにしまってあるギターを、今のうちに引っ張りだしておこう。 ・聞くだけじゃなく 音楽は人々の心を癒し、時に気分を高めたり和ませてくれたりもする、日常生活に “なくてはならないもの” のひとつである。だが、音楽がもたらす影響はそれだけではない。実は聞くだけでなく、楽器を演奏することでも有益な影響を得られると、健康関連情報サイトの「MINDBODYGREEN」は伝えている。 【楽器を学ぶ(演奏する)ことで得られる良い影響】 1. 音楽教育はス

    【元バンドマン必見】楽器を演奏し続けた方がいい4つの理由
  • 「それをそこで使うのか!」と思わず叫んでしまうライフハック画像集 | ロケットニュース24

    ライフハックと言えば、仕事などで生産性を上げるための工夫のことである。効率的な仕事術という側面の強いため、「仕事をバリバリこなす人が生活に取り入れているもの」というイメージを持っている人も多いだろう。 そんなライフハック術の中から、ここでは誰でも実践できるものを、画像でいくつかご紹介しよう。画像集で見られるそれらのライフハック術は、非常にシンプル。あまりにシンプル過ぎて、度肝を抜かれるレベルである。 取り上げられているライフハックテクニックは、職場で使えそうなもの、家庭で使えそうなもの、DIYで役立ちそうなものなど様々だ。いずれもちょっとした工夫ながら、意外性と大胆さに満ちたものばかり。 効率的と言うべきか、横着すぎるだけなのかは微妙なラインだが、何かと無駄は省けそう。実践したいかどうかは置いといて、とにかく「そこでそれを使うのか!」と思わず叫びたくなるインパクトは十分である。 参照元:A

    「それをそこで使うのか!」と思わず叫んでしまうライフハック画像集 | ロケットニュース24
  • このレトロ感、たまんないっ!! 1970年代のアメリカの風景写真 | ロケットニュース24

    今ちょうどマクドナルドで「アメリカン・ヴィンテージ」キャンペーンなるものが展開されていますが、“古き良き時代のアメリカ”というものは私たちの心に刺さるところがあるようです。生まれた時代も場所も違うのに、日人の私たちですら、なぜだか懐かしさを感じさせられますよね。 今回、海外サイト「So Bad So Good」からご紹介するのは、1970年代のアメリカの日常風景を撮影した写真たち。レトロテイストあふれるこれらの写真たちは、どれも映画の中のワンシーンを切り取ったかのよう! こういうのって当時のファッションを見るのも女子にとっては楽しみのひとつ。サイケな柄のブラウスやタイツ、ワンレングスのボブヘアなどは今見てもちっとも古臭くなくて素敵。「チャーリーズ・エンジェル」(TV版のほうね)や「奥さまは魔女」などが好きな人にはたまりませんっ! 1970年代といえばソウルやジャズ、ファンクなどの音楽が台

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