タグ

アクセス解析とSEOに関するjimauroniiのブックマーク (2)

  • 直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?

    パンダ・アップデートは日語のサイトにすでに導入されているのか、Googleから公式な情報はいまだ出ていません。 また導入された場合でも米国と比べて与える影響の程度は低いだろうとのことですが、導入済みがハッキリしない今の時点では影響度の判断のしようがありません。 変動があったとしても、パンダ・アップデート以外の要因によることも考えられます(事実、パンダ・アップデート以降に十数個のアルゴリズム変更を実行している)。 パンダ・アップデートだけにこだわるべきではないとこの前も言ったのですが、パンダ・アップデートについて面白い見解を見つけたので紹介することにします。 パンダ・アップデートは、「質の低さ」を判断するのに「直帰」の状況を見ているかもしれないというのです。 まずこの見解における「直帰」を定義しておきます。 ここでの直帰は以下を意味します。 “Googleの検索結果に表示されたあるページを

    直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?
  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • 1