タグ

ブックマーク / www.hamakei.com (3)

  • はまれぽ.comがGWフォトコンテスト-twitterキャンペーンも

    アイ・ティ・エー(横浜市中区羽衣町3)が運営するWebマガジン「はまれぽ.com」は、「GWフォトコンテスト」の応募作品を募集している。 同コンテストは、ゴールデンウィーク期間中に横浜市内で行われるイベントやテーマパークなどで楽しんでいる姿を撮影した写真を対象にしており、情景と情緒が感じ取れる作品から、グランプリ1点と入賞作品5点を選ぶ。グランプリには商品券5,000円、入賞作品にはクオカード500円分をプレゼントする。 募集は5月15日まで。写真のファイル形式はJPEG形式、容量は最大3MBまで。募集期間中であれば何枚でも応募できる。結果は5月16日に「はまれぽ.com」サイト上で発表する。 また、同マガジンでは5月8日までの間、twitter(ツイッター)キャンペーンを実施している。twitterの「はまれぽ.com」公式アカウントをフォローし、はまれぽ記事URLをハッシュタグ「#ha

    はまれぽ.comがGWフォトコンテスト-twitterキャンペーンも
  • 横浜駅に性別・年代を判定する「次世代自販機」-神奈川初

    次世代自販機は、同社が「お客さまとのコミュニケーション」をテーマに開発した商品。日経BP社「日経トレンディ」(2010年12月号)の2011年ヒット予測ランキング第9位に選ばれた新タイプの自販機で、昨年8月に東京・品川駅で先行展開し、現在、東京都、埼玉県、神奈川県に26台設置している(1月28日時点)。 今回は横浜駅の北改札内精算機脇、東海道線下りホーム(5・6番線)に計2台導入。2月末までに川崎駅3台、大船駅2台、小田原駅に1台設置し、神奈川県内に計4駅8台設置する予定。 次世代自販機では利用者の性別・年代が上部のセンサーで自動判別され、判定した性別・年代情報、購入時の時間帯・気温と掛け合わせて、ディスプレイに並ぶ商品にハートや星形などの「おすすめ」マークが表示される。 季節に合わせた期間限定「おすすめ」マークもあり、2月にはバレンタインバージョンなどのコンテンツを予定。購入者がいないと

    横浜駅に性別・年代を判定する「次世代自販機」-神奈川初
  • 空間や時間を間借りして街を活性化 ソーシャルビジネスとしての-MaGaRi-

    ■街づくりとしての「MaGaRi」 「MaGaRi」は既に所有者のいる店舗やオフィス、商店街などの空いている空間や時間(=間借りブッケン)を発見し、紹介していくメディアだ。昨年10月から開始している「MaGaRi」は今村さんが中心になって運営しており、ウェブサイトは充実した内容となっている。 横浜市中区寿町にある横浜ホステルヴィレッジ(中区松影町3)、同じく中区にあるアトリエ付きのシェアハウスらくだ荘(中区初音町3)など、横浜市内の物件とともに、渋谷にある書店と隣接しているレンタルオフィス、高円寺の高架下にあるシェアオフィスなど、ユニークな物件が並ぶ。これらの物件の多くは企画・運営を担当している今村さんの広いネットワークと軽いフットワークの中で見つけたものだ。 横浜ホステルヴィレッジ 初音町の木造一軒家「らくだ荘」がアトリエ付きシェアハウスに(ヨコハマ経済新聞) 各物件の紹介文や画像は、今

    空間や時間を間借りして街を活性化 ソーシャルビジネスとしての-MaGaRi-
  • 1