日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。
今日は、地味だけど、あると便利な「Digital Clock Widget」 仕事柄、いくつもの携帯を利用しなければならず、携帯ごとに使い勝手が違うのには非常にストレスを感じます。 いつもはiPhoneを主に使っているので、できることならiPhoneの使い勝手に近づけたい。 日本語入力などが最たる例で、iPhoneのフリック入力をHT-03Aでも利用できるようにする「Simeji」などはまさに「使い勝手の統一」のためのアプリです。 そんな「触れる」部分の統一感だけでなく、時計表示のような些細な部分も統一できると、なおのこと使い勝手がよくなります。 ちなみにiPhoneの時計表示はこんな感じ。 そしてHT-03Aの時計表示がこんな感じ。 このアプリではいくつかの設定ができます。 「Widget Click Action」は時計表示部分をクリックした時の動作を設定することができます。 何もしな
先日、日本語入力IME「Simeji」を使うことで、Androidケータイでもフリック入力ができることをご紹介したが、もう1本Androidケータイでフリック入力が可能なIMEがリリースされている。それがKunimasa Nodaさん作の「OpenWnnフリック入力対応版」だ。 OpenWnnは、オムロンソフトウェアが開発した日本語入力システム「iWnn」のAndroid版を、オープンソースとしてApache 2.0ライセンスで公開しているもの。その優れた日本語変換機能を利用したアプリの作成が、一定の規約の下で許されているわけだ。 OpenWnnフリック入力対応版は、その名のとおりこのOpenWnnでフリック入力ができるようにしたもの。HT-03AにプリインストールされているiWnnと見た目は変わらない上、主な使い方や変換精度も同等なので、使い始めのハードルも低い。Simejiと比べて動作
日本ではNTTドコモから「HT-03A」が発売され、目下話題を集めているGoogleの「Android」。言わずと知れたスマートフォンなどの携帯機器向けOSだが、実機で利用するにはいくつかのハードルがあり、多くのユーザは開発環境に付属のエミュレータを利用していた。 そこにリリースされたのが、Androidを一般的なPCで実行できる「Live Android」。LiveCD/LiveUSBの形で提供されるため、x86を搭載したPC実機や仮想化ソフトで直接実行可能だ。それでは早速、レビューを開始してみよう。 あのAndroidがPC実機上や仮想化ソフトで動作する WebKitベースのブラウザを搭載、日本語も表示できる 動画 - 「Live Android」起動の様子 LiveCD版「Live Android」の起動と動作の様子(Mac OS X用VMware Fusionを利用)
★★★★★ 近藤昭雄の憂鬱 無料 HT-03Aのユーザーは、社会人が多いイメージがあります。 なんとなく、ですが。 社会人は、会社では常にマナーモードですよね。 私も、一日のうち大半はマナーモードにしています。 しかしHT-03Aを使っていると、いつの間にかサイレントモードに切り替わり、バイブレーションしない設定に変わっていることが多いです。 最初は原因がわからなかったのですが、どうやら音量がゼロの状態でさらに音量ダウンのキーを押すと、サイレントモードに切り替わる(バイブレーションが解除される)のがHT-03Aの仕様らしいです。 原因がわかっていても、HT-03Aの音量ボタンは、普通に手で持つ位置にあるため、誤って押してしまうことが多いです。 うっかりバイブレーションを解除してしまい、大事な電話やメールに気づかないこともしばしば。 これでは、携帯電話の意味が半減ですよね。 ここが、HT-0
For geeks who are looking after everything Android including the best deals, tutorials, accessories, gadgets and more.
Locale というのはAndroid向けのソフトで、Android Developer Challenge のグランプリ作品である。どんなソフトかというと、場所、時間、バッテリー状態などの状況に応じてAndroidの設定を変えるソフトである。で、これが非常に便利である。 それぞれの状況には優先順位があり、例えば「Low Battery」状況でWiFiを切って画面を暗くしていたとしても、それより優先順位の高い「自宅」でWiFiをOnにし画面をOffしないようにしていたら、そちらを優先する。 私はこんな風に使っている。 1.自宅 最も優先順位が高い状況として自宅の場所を登録してあり、自宅ではWiFiをOn、スクリーンはOffにしないようにしている。 2.Low Battery バッテリーが20%以下の時は画面を暗くし、かつ、30秒でOff。また、WiFiとBluetoothをOffしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く