はじめに、コピーありき。 意志を示すコトバがあって、それを具現化するデザインがある。本来そうあるべきはずの広告クリエイティブは今、最初の価値の言語化をほったらかしにしたまま「とりあえずデザイン」したものが溢れている。ホイポイプロダクションズのクリエイティブは常に「主菜としてのコピー」を軸に制作します。 ▶実例:淡路ビーフのブランディング ▶実例:移動カーオフィス付き貸別荘「淡路島C-Side」の事業開発・表現開発・プロモーション ▶実例:コピー実績集 「添え物」のコピー例(返信欄に添削赤字付き) ▶例題①:スーパーのコピー 昨日あるスーパーいったら館内放送で「お客様に笑顔をお届けするために」とやっていた。アチャー、またやっとるなと思った。試しにダメな要素満載の文例作ってみた。こんなの書くコピーライターがいたらクビにして、自分で書いてその分値段安くしようぜ。ダメな理由は赤字としてコメント欄に
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