2020年2月13日のブックマーク (2件)

  • 「少女像」展示、どうなる? 実行委で検討へ。芸術監督・津田大介氏が会見(声明全文)

    愛知・名古屋市長の河村たかし氏が8月2日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で展示中の「平和の少女像」を撤去するよう愛知県に要請すると表明したことを受け、芸術監督を務める津田大介氏が記者会見を開いた。

    「少女像」展示、どうなる? 実行委で検討へ。芸術監督・津田大介氏が会見(声明全文)
    jimihenn16
    jimihenn16 2020/02/13
    文化庁・名古屋市長・愛知県民は、単に(平和の像=慰安婦像)のみならず 敢えて"不告知展示"した 手法に異議を唱えてるのでしょう。
  • 「国際芸術祭」は観光イベントよりもエラいのか "あいトリ"は客をもてなせているか

    企画展「表現の不自由展・その後」の展示をめぐって揺れている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。現地を視察した観光学者の井出明氏は「作品のよしあしとは別の次元で、観光イベントとしては不十分なところが目立つ。芸術界に『芸術は観光より上』という感覚があるのではないか」という――。(第3回、全5回) 観光としては歩きにくい四間道・円頓寺界隈のスキーム 今回のあいちトリエンナーレは、名古屋市と豊田市の4つのエリアで開催されている。このうち名古屋駅に最も近い「四間道しけみち・円頓寺えんどうじ会場」は、街を歩きながら作品を鑑賞することができ、ほかの会場とは趣が異なる。それは名古屋の戦後の復興と大きくかかわっている。 名古屋は戦前から産業都市として名を馳せ、さらに陸軍の第3師団が置かれていた巨大な軍事都市であったため、太平洋戦争では米軍による徹底的な空爆を受けた。名古屋は「焼け野原」となり、戦後は

    「国際芸術祭」は観光イベントよりもエラいのか "あいトリ"は客をもてなせているか
    jimihenn16
    jimihenn16 2020/02/13
    現代美術🎨への 政治主張:宣伝の介入・冒涜です。 津田・大村両氏は 愛知県民・文化庁に対して 欺もう・背信行為しています。