2020年3月30日のブックマーク (1件)

  • 全文表示 | 三重県で在日「住民税半額」 「不公平だ」と批判相次ぐ : J-CASTニュース

    三重県の自治体で、定住している在日韓国・朝鮮人の住民税を半額程度に減免していたことが相次いでわかり、波紋を広げている。現時点で2つの自治体が事実関係を明らかにしているが、「調査中」としている自治体もあり、今後も減免していた例が明らかになる可能性がある。民団や朝鮮総連との交渉で始まったとみられるが、税の公平性の観点から批判が出そうだ。 在日が裕福でなかったための措置?? 今回のケースが発覚した発端は、同県北西部の伊賀市で起こった詐欺事件だ。同市の総務部長を務めていた長谷川正俊被告(59)=懲戒免職=が、土地登記の名義変更に多額の贈与税がかかると偽って、知人から現金をだまし取ったというもの。この「余罪」として、中日新聞が2007年11月11日、 「伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑

    全文表示 | 三重県で在日「住民税半額」 「不公平だ」と批判相次ぐ : J-CASTニュース
    jimihenn16
    jimihenn16 2020/03/30
    所得に応じて 各種減免措置存在します。"民族差別・偏見、強制連行"云々で課税減免措置とは、自治体関係者は、事理弁識能力欠格事由者(狩猟法)?強制連行・在日差別?補償金支給は朴正熙元大統領が、横取りなんです。