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  • 読者の皆様からのフィードバック - 「妊娠解雇」が「児童虐待」の引き金になった:日経ビジネスオンライン

    いただいたコメント ご協力いただきありがとうございます。日経BP社は,読者の皆様からの投稿の内容につきまして,その信頼性,適法性などを一切保証いたしません。何らかのトラブルが発生した場合,日経BP社は一切,責任を負いませんので,皆様の自己責任においてご利用願います。その他,コメントに関する諸注意はこちらをご覧ください。 2010年11月1日 他人事ではなく、読むだけで涙が出てきます。5か月の子どもがおります。家で人にお願いしているため、体調を崩すことなく働けておりますが、来年から保育所にいれることを思うと・・・・ 育てやすい子であると思いますが、それでも時々しんどくなり、泣きやまなければイライラして怒鳴ったこともゼロではありません。イライラが募り、きちんと向き合えず泣かせたまま放置して家事に気を向けたことも何回もあります。主人は管理職につき、平日は家事育児は全く参加できず、私も仕事がなけれ

    jimuwanko
    jimuwanko 2010/11/02
    日経ビジネスに関する意見なので、企業側の考え方なのかもしれません
  • 不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン

    “団塊退職バブル”は来なかった 「団塊退職バブルがくる!」。こんな気楽なフレーズがささかれていたのは、つい数年前のことだ。2007年から2009年にかけて団塊世代の定年退職がピークを迎え、膨大な人口がシニア市場に参入する。そしてシニア市場が、一気に花開く。これが“団塊退職バブル”の仮説だった。 団塊以前の高齢者はお金と時間の余裕を持ちながら、今一つ消費意欲に欠けていた。それに引き換え団塊世代は前の世代より消費意欲が旺盛であり、過去にさまざまな消費ブームを巻き起こしてきた実績がある。この点を考慮すれば、退職した団塊世代がシニア市場を牽引するという予測には、一定の説得力があったと言える。ちなみに電通は、「団塊退職による消費押し上げ効果は8兆円」と予測していた。お金も時間も元気もある団塊世代への期待は、非常に大きなものがあったのだ。 しかしながら、団塊世代のリタイアによりシニア市場が花開くとの予

    不発に終わった団塊退職特需:日経ビジネスオンライン
    jimuwanko
    jimuwanko 2010/10/12
  • 「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、私が「ただトモ夫婦(ただの友達同士、のような夫婦)」と呼ぶ、イマドキの20~30代夫婦についてご紹介した。 彼ら約100人への1年半に渡る取材は、とにかく衝撃の連続だった。なぜリビングルームや冷蔵庫を“ワールド”と“夫領域”に分けるのか? なぜ夫()との会話を、毎日ツイッターだけで済ませるのか? なぜ「夫がガンプラを捨ててくれないから」といった理由だけで、1年以上も“別居婚”を続けるのか…? そして最も驚いたのは、前回の最後でもご紹介した、20~30代たちの「おひとり」欲求と、あまりにも大胆なその行動だ。 見慣れない女性が布団に… 深夜0時、とあるマンションの一室。 コンビニ弁当を片手に、静かに玄関の戸を開けて入ってきたタクヤさ

    「シロガネーゼ」が「おひとり妻」となる理由:日経ビジネスオンライン
    jimuwanko
    jimuwanko 2010/09/17
    女性の生き方が多様化したことによる負の側面かもしれません。筆者の説を信じれば、需要を作り出すCMや雑誌が煽る偶像にとらわれすぎということで、今後等身大の目標を見つけて気楽でいてほしいなぁと思います
  • 「ただトモ夫婦」の衝撃 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    気分的には理解できます。生活時間の共通性に乏しく、事もほとんど一緒にしないし、覚えておいてほしい用件などはメール、お互い健康に悪い事にも小言は言わないし。共通の子供(大学生)、しゅうとめさんの見守り等はしてますが、昔ながらの夫婦の有り様とは多少乖離してると思います。この状態、なるべくストレスから逃げた結果なのですが。(アラ5+夫アラ還)(2010/09/13)

    「ただトモ夫婦」の衝撃 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    jimuwanko
    jimuwanko 2010/09/10
    「女房元気で留守がいい」とはいかない、ということでしょうか
  • 「家に帰るより会社にいたい!」働き蜂ワーカホリックの“現在価値” 周りも自分自身も幸せにしない非生産的な人々:日経ビジネスオンライン

    家に帰るよりも、会社にいる方が楽。家庭のことを考えるよりも、仕事のことを考える方が楽しい。だって、会社にはとりあえず居場所があるけど、家にはないから……。 あなたはこんなふうに感じたことはないだろうか? 世間では、もっぱら「イクメン」「ワークライフバランス」「ノー残業デー」と、仕事だけの生き方を見直そうという動きが盛んなのに、どうにもそういう波に乗れない人。 「仕事にすべてを捧げるなんて格好悪い」「仕事だけの人生なんて気の毒」なんて言われたところで、仕事だけをやっていたいと願う人。 長時間労働とうつ病や過労死との関連が高かろうと、女性の社会進出に伴って共働きの家庭が増加していようと関係ない。 残業を好み、深夜まで会社に残って働く人々 「とにかく仕事をさせてくれ。一に仕事、二に仕事、三、四がなくて五に仕事!」と、仕事だけの人生を求めてしまう人がいる。 いわゆる、ワーカホリック。残業を好み、深

    「家に帰るより会社にいたい!」働き蜂ワーカホリックの“現在価値” 周りも自分自身も幸せにしない非生産的な人々:日経ビジネスオンライン
    jimuwanko
    jimuwanko 2010/09/09
    そうか、サンバをすればいいんですね。(「引きこもり←→ワーカホリック」?)
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