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Facebookとmixiに関するjingi469のブックマーク (4)

  • SNSの両雄、Facebookとmixiを比較する・・・「データでみるゲーム産業のいま」第14回 / GameBusiness.jp

    今回は、SNSの中でもこれまでコーナーであまり取り上げることがなかったmixiとFacebookの関係に着目し、その調査データをご紹介いたします。いうまでもなく世界最大のSNSであるFacebook。片やFacebookよりも先に登場し国内で多くのユーザーを獲得、日ではいまだFacebook以上の利用者数を保有している国内最大のSNSであるmixi。この両者のユーザー像の違いはどのようなものでしょうか。 まずは、当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』の調査を開始した昨年秋から現在までのmixi、FacebookのゲームMAUの推移を【図1】で振り返ります。各月の左側の棒グラフがmixi、右側がFacebookです。また、グラフ下部に両者にまたがっている藍色の部分は、両SNSの重複ゲームユーザーを示しています。カッコ内の%表示は、それぞれのSNSからみ

    jingi469
    jingi469 2012/04/17
    比べるのもおこがましい…と思ってしまったが、国内でのハナシだった。腐ってもmixi。
  • ブロガー・SNS利用者の「対人距離感」~実名伏せて本音・自己開示・なりたい自分~|ネットリサーチ(モバイルリサーチ)ならネットエイジア

    ネットリサーチ(モバイルリサーチ)なら、調査設計から集計・分析まで、インターネットリサーチ「ネットエイジアリサーチ」 モバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社(社/東京都中央区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)と株式会社第一生命経済研究所は、「ブロガー・SNS利用者の『対人距離感』」に関する調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、15歳~44歳の男女で「ブログ・ツイッター・ミクシィ・フェイスブックのいずれかを使っている」と答えた携帯電話ユーザー1,020名の回答を集計いたしました。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。 <ネットエイジアリサーチ調査結果> パソコン通信、フォーラム、

  • SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の登録に関する調査。|リサーチバンク

    2011年11月16日 ■テーマ:SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の登録に関する調査 ■調査結果:有効回答 600件 ■調査期間:2011年11月5日から11月9日 ■対象者:15歳から69歳の全国男女 ■キーワード:SNS,登録,mixi(ミクシィ),facebook(フェイスブック),Google+(グーグルプラス) SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは社会的ネットワークをインターネット上で築くサービスです。 今回は、日では最大の会員数を持つmixi(ミクシィ)、世界最大の会員数を持つfacebook(フェイスブック)、2011年9月21日に一般公開されたGoogle+(グーグルプラス)の登録に関して調査しました。 調査サマリー ■mixi(ミクシィ)へ登録をしている人は、35%。「登録をして、活用している」人は19%程度である。 ■mixi(ミクシィ

  • 横ばいのmixiと急成長するFacebook

    それほど深く親しいわけでもないのに、互いに相手をからかったり、イタズラしたりしても許されるような関係のことを「冗談関係」(joking relationship)という。この言葉のネーミング自体が冗談っぽいので、「ああ、知ってる」という方も少なくないでしょう。 いちばん一般的な冗談関係は、祖父と孫がウソをついたりイタズラし合うような関係だ。いろいろな形があるが、以前のこのコラムでも触れた「クラン」(Clan)に属する者の間でも冗談関係があったりする(米国でのソーシャルメディアの平均的な友達の数が150人で、それは「クラン」に相当する人数規模だった)。 冗談関係で許されるのは、「軽い冗談から、相手の物を盗んだり相手を呪ったり、さらに猥褻(わいせつ)なあるいは侮辱的な行動をとり、言葉を浴びせるなどいろいろ」(平凡社『世界大百科事典』より抜粋)だそうだ。 どおりで、『サンシャイン牧場』で友達の畑

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