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ブックマーク / www.menscyzo.com (3)

  • 「性器写真コレクション」という性癖 - メンズサイゾー

    この世にはさまざまな収集癖がある。キャラクターグッズやジュエリーなどの高価なものから、アイスのフタやペットボトルといった、通常なら廃品とされるものまでが、マニアによる収集の対象になっている。 その中でも、とりわけ異彩を放つ収集癖が、「性器写真コレクション」かもしれない。交流をもった異性(ときに、同性)の、チ●ポやオマ●コの写真を撮影し、それをコレクションするという、過激なものだ。 いまこの性器コレクションという奇抜な性癖が注目を浴びつつあるのは、10月8日に封切られた映画、『官能コレクター』の影響による。出会い系サイトで知り合った男性とラブホテルに入り、男性器の写真を撮るという「性器写真コレクター」の女性をテーマにした奇作だ。 ところで、収集癖との直接の関係はないにしても、携帯電話のカメラやデジカメを多くの人々が日常的に利用している現代、「ハメ撮り」を残すのは、そう難しいことではない。かつ

    「性器写真コレクション」という性癖 - メンズサイゾー
  • 世界の風俗探訪:パリ・サンドニの女 - メンズサイゾー

    パリの売春地帯は前回書いたピガールだけではなく他にもいくつかあるが、日人にはあまり知られてない売春窟がある。その一つにサンドニがある。 サンドニ通りからポンピドーまでの一帯は、パリでも有名な街娼地帯である。でも外国の観光客の姿はあまり見られない。もちろん一人の日人とも会わなかった。この辺りはパリっ子が遊ぶ場所かというとそうでもない。地方から来るおのぼりさんにも人気だと聞いた。 サンドニは何でもないごく普通の通りである。繊維問屋や生活用品を売る店が多く、一見すると風俗街には見えない。上野のアメ横みたいな感じだが......、そこは売春地帯。路地に入ると、昼間からストッキングをガーターベルトで止めて股間を露わにしている女や、ストリッパーのように胸をはだけている女が真っ昼間から通りの軒下に堂々と立っているのには驚かされたが、問屋街のオッチャンも街娼には目もくれず忙しそうに荷造りしていた。 白

  • まさに塞翁が馬! 元女子アナ・菊間千乃の人生ゲーム - メンズサイゾー

    塞翁が馬、という故事成語がある。要は、「よい出来事が悪い出来事につながることもあれば、その逆もある。人生なんてそんなもんだ」という、教訓があるのかないのか分からない話だが、この話を地で行っているのが、元フジテレビアナウンサーの菊間千乃だ。テレビ史に残る大事故を経験し、また不祥事で仕事を干され、2007年にフジテレビを去った彼女だったが、ついに今年、念願の司法試験合格を果たした。そんな彼女の半生を、人生ゲームになぞらえて追っていきたい。 <大学入試に失敗 ●1回休み> 小学校の頃から、早稲田大学入学と、アナウンサーになることを目指していたという彼女。しかし、現役受験では大学受験に失敗、一浪して再度挑戦することになる。 八王子実践のバレー部監督として有名な、父の菊間崇祠は、「別に早慶でなくともいいだろう」と妥協を勧めたと伝えられているが、それでも彼女の早稲田へのこだわりは消えなかった様子。浪人

    まさに塞翁が馬! 元女子アナ・菊間千乃の人生ゲーム - メンズサイゾー
    jingjang
    jingjang 2010/09/16
    塞翁が馬、という故事成語がある。要は、「よい出来事が悪い出来事につながることもあれば、その逆もある。人生なんてそんなもんだ」という教訓があるのかないのか分からない話だが地で行っているのが、菊間千乃だ。
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