ブックマーク / sakumaga.sakura.ad.jp (2)

  • 「反対するなら代案を出せ」という言葉の暴力は村上 春樹流思考で回避しよう #さくマガ - さくマガ

    さくらインターネットが推進する働き方の多様性を実現するための取り組みとは? >>詳細を見てみる 反対するなら代案を用意しろと言われたことはありませんか? ミーティングや打合せの席で「反対するなら代案を出せ」という言葉を耳にしたことはないだろうか。 「この計画でいきたいと思う!」 「反対!」「断固反対!」 「反対するなら、代案を出せ!」「代案がないやつに反対する権利はない!」 こんな光景がいまこの瞬間も日のどこかで繰り広げられているとなんともいえない気分になる。 僕は 30年近く会社員をやっているけれども、数えきれないほど「代案を出せ」という言葉を耳にしてきた。「意見を言え」「対案はないのか」といったバリエーションまでカウントしたら、数百回にはなるはずだ。 「耳にした」「その場に居合わせた」だけではない。僕自身、そう言われてきた。一方で僕自身も「代案を出せ」的な言葉を言ってきた。事前に何も

    「反対するなら代案を出せ」という言葉の暴力は村上 春樹流思考で回避しよう #さくマガ - さくマガ
    jinjin442
    jinjin442 2023/06/30
    誰が言ってるかも問題だが、誰であれ第三者の優位性というのはある。著者の言う通り、反対理由に正当性は期待できないものだが(だから代案はいらん)、引っ掛かり部分は(俺が)修正するといいと信じている。
  • 柿谷曜一朗「ミスは誰にでもあるしミスをしてはいけない人はいない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    日本代表で初出場した選手がミスをして失点した。ハーフタイムにベンチから飛び出した柿谷曜一朗は一目散にその選手に駆け寄り声をかけた。 日本代表で初出場した別の選手がパスをミスした。味方はその後10分以上パスを回さない。すると途中出場した柿谷は無理矢理その選手のサイドにボールを動かしパスを出した。 ヤンチャな面が目立つ柿谷だが、その実、人の心を繊細に読む。そんな「さくら」色のチームのエースに、過去の自分を振り返り、現在の夢を語ってもらった。 柿谷曜一朗が語る代表戦 慰めに行ったとか、パスを出したとか、ちゃんとは覚えてないですけどね(笑)。でも今でもそういうシーンがあれば、そういうことやりたい気持ちがありますね。いつも「もし自分自身が反対の立場ならば」という気持ちはあるんで。 もちろん、そういう落ち込んでいる人を蹴落としてでも残っていかなければいけないのが代表チームやから、いろいろ意見があると思

    柿谷曜一朗「ミスは誰にでもあるしミスをしてはいけない人はいない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    jinjin442
    jinjin442 2019/12/13
    サッカーの話で、応用できる場面もあるけど万能じゃない。ミスを責めることで生じるパフォーマンスの低下を防ぐための心の持ち様=失敗をしても積極的にドアをノックし続けることが成功への近道だというメンタル。
  • 1