2019年4月30日のブックマーク (2件)

  • オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ(FINDERS) - Yahoo!ニュース

    オーストラリア政府は、固有種を保護のため、2020年までに野良を200万匹駆除する計画を立てている。しかし、その駆除方法の一つが極めて残忍であると批判を強めている。 その駆除方法とは、毒入りソーセージをべさせること。『ニューヨーク・タイムズ』によると、そのソーセージはカンガルーの肉、鶏の脂肪、スパイスやハーブから作られ、べると15分以内に死に至るとのこと。野良の生息地で1kmの間隔で、この毒入りソーセージ50個を飛行機から撒く。担当者は「このソーセージがの最後の事です」と語っている。 は2世紀前、入植者によってヨーロッパからオーストラリアに持ち込まれた。それ以降、約20種の動物を絶滅させてきた。オーストラリア環境省の絶滅危惧種担当官のグレゴリー・アンドリュース氏は「私たちはオニネズミ、ワル(黒足のイワワラビー)、ヒメフクロウインコなど、私たちが愛している国を象徴する動物たちを

    オーストラリア政府、毒入りソーセージを飛行機から撒き、野良猫200万匹を駆除へ(FINDERS) - Yahoo!ニュース
    jinkaishitsu
    jinkaishitsu 2019/04/30
    「池の水全部抜く」のやり過ぎ感を見るにつけ、本件も他国の蛮行と手放しでは非難しづらい
  • 経済産業省 課長補佐を逮捕 国際郵便で覚醒剤密輸か | NHKニュース

    経済産業省の28歳の課長補佐が、覚醒剤およそ20グラムを国際郵便で密輸したとして逮捕されました。警視庁は自分で使用するためだったとみて調べています。 警視庁によりますと、西田課長補佐は覚醒剤22.1グラム、末端価格でおよそ130万円相当を密輸したなどとして麻薬特例法違反の疑いが持たれています。 国際郵便アメリカから到着した不審な荷物があり、税関で調べたところファッション雑誌のページの間から、粉末が入った袋が見つかったということです。 宛名には別の住所が書かれていましたが、自宅に届けるよう郵便局に連絡していたということで、27日、受け取ったところを逮捕しました。 警視庁は課長補佐の自宅を捜索して携帯電話やパソコンなどを押収するとともに、自分で使用するためだったとみて調べています。 警視庁によりますと調べに対して、「郵便物を受け取ったのは間違いないが、覚醒剤が中に入っているとは知らなかった」

    経済産業省 課長補佐を逮捕 国際郵便で覚醒剤密輸か | NHKニュース
    jinkaishitsu
    jinkaishitsu 2019/04/30
    令和初っ端のニュースでなくてまだ良かったな