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エネルギーと選挙に関するjinsei_koketaのブックマーク (1)

  • 共産党議員が国会で警告していた 「外部電源喪失」そして「炉心溶融」

    「想定外」という言葉が繰り返される福島原子力発電所の事故について、「実は『想定内』だった」との指摘が相次いでいる。マグニチュード9.0という規模はかつてないものだが、地震や津波が原発に被害を与える可能性は、すでに国会の場で複数回にわたって指摘されていた。だが、具体的な対策は取られないままになっていた。 国会で地震や津波についての質問していたのは、共産党の吉井英勝衆院議員(近畿比例)。京都大学工学部原子核工学科を卒業している。 「炉心溶融、論理的には考え得る」と答弁 吉井氏はここ5年ほどの国会質疑で、原子炉を冷やすための電源や津波の問題など、まさに今回の事故で発生した事象についての対策を繰り返し政府にただしている。 例えば06年10月27日の衆院内閣委員会では、外部電源や内部電源が使用できなくなった際に、 「ディーゼル発電機もバッテリーも働かなくなったときに機器冷却系などが働かなくなるという

    共産党議員が国会で警告していた 「外部電源喪失」そして「炉心溶融」
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/04/05
    ここぞとばかりに選挙戦で反原発を訴えてますね、共産党。
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