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テレビと心理に関するjinsei_koketaのブックマーク (2)

  • 被災していないのに体調不良 衝撃映像で「急性ストレス障害」? (1/2) : J-CASTニュース

    東北関東大震災で直接被災したわけでもないのに体調不良を訴える人が増えている。ネットには「被災してないのにフラッシュバックがハンパない」「突然息ができなくなる」「欲がない」「涙が止まらない」などの書き込みが大量に出ていて、相当に苦しんでいる様子がうかがえる。 精神科医によれば、これはASD(急性ストレス障害)によく似た症状で、テレビやネットで被災地の衝撃的な映像を繰り返し見たことにより、「被害を受けた感覚になっている」可能性が高いという。 「ヤフー!知恵袋」にも相談 こうした書き込みがネットに頻繁に現れるようになったのは3月17日ごろから。そこには、 「なんか気持ち悪い、血圧あがっちゃって、テレビ見ると居てもたってもいられない」 「突然息ができなくなるのと、疲れが抜けない、気力がわかない、今困ってる」 「次から次に出てくる不安要素をリアルタイムで追ううちに、俺も情緒不安定になった」 などと

    被災していないのに体調不良 衝撃映像で「急性ストレス障害」? (1/2) : J-CASTニュース
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/03/25
    基準値を超えるニュース映像の視聴は自粛を。
  • 妻に先立たれた夫…悲嘆、喪失感のなかでの立ち直り

    俳優の仲代達矢(77)が語る。「呆然と立ちつくすという感じだった。後追いを考えた時期もあった。それで仕事に没頭した。しかし家に帰ると誰もいない。なんと男はだらしないものかと……」 14年前、の恭子さんを亡くしたときのことである。ロストシングルというのだそうだ。を亡くして、深い喪失感から 不眠に陥ったり、日常生活に支障をきたす男たちのことである。 生きていてもしょうがないと酒びたり 男たちはそんなにももろいのか。伴侶の死後の悩みで、「話相手がいない」は女40%に対して男は100%。「一緒に行動する人がいない」は、女20%に対して男は80%という数字がある。男の方が立ち直りに時間がかかり、死亡率も高まるという。 69歳の男性は昨年5月を亡くして、いまも毎日写真に語りかけている。 孫たちの写真も並んでいる。娘2人が嫁ぎ、退職後2人だけの生活に入った矢先だった。夜眠れず、睡眠導入剤がかかせな

    妻に先立たれた夫…悲嘆、喪失感のなかでの立ち直り
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