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日本と就職に関するjinsei_koketaのブックマーク (3)

  • 日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ

    博士は就職するのが大変だ、という話はアカデミアの外にいる人も良く耳にするほど、博士号取得者の就職難は常識として認知されるようになってきました。これは、政府による大学院重点化によって大量の博士が生み出され、大学や研究機関の限られた専任ポストに就くのが以前と比べてより一層難しくなったためです。需要に対して供給が超過剰状態になっているのです。 専任のポストに就くのがどれだけ大変なのかは、下の記事に詳しく書かれています。この記事は文系向けに書かれていますが、理系にもほぼそのまま当てはまる内容です。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと: bluelines 専任ポストに就かない(就けない)博士の多くは、1~5年間くらいの任期付ポスドクや非常勤講師などをしています。中には、研究生、いわゆるオーバードクターとして研究室にお金を払って籍を置く博士もいます。研究生の多くは、アルバイトなどをし

    日本のアカデミアの将来はきっと明るい - クマムシ博士のむしブロ
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2012/01/07
    「安定した職に就けない人生を選んでしまった人」が減って、「安定した職に就かない人生を選んだ人」が残るのなら、確かに今よりはマシになるのかも
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 日本八策

    八策 近代日の夜明けにおいて重要な役割を担った坂龍馬は、「船中八策」の想を練った。日は困難な時代を迎え、新たな発展へのヴィジョン、改革の処方箋を必要としている。ここに、日の未来を切り開くための「日八策」の私案を発表する。 2011年12月13日 茂木健一郎 kenmogi@qualia-manifesto.com 日八策(1)インターネット、グローバル化という「偶有性」の文明の波が押し寄せる時代。福澤諭吉が「適塾」で示したような、寝を忘れて猛勉強する精神を復活させる。「知のデフレ化」の逆転。吉田松陰が松下村塾で講じたように、現実の状況に安易に妥協せず理想を貫く「心の整え方」を磨く。 日八策(2)記者クラブに象徴されるマス・メディアの守旧体勢、独占体制を改め、真のジャーナリズムを醸成するための方策を実現する。メディアを、既得権益層の自己保身の手段とせず、日を先に進める改

    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/12/14
    公務員の改革は、元ネタの「船中八策」でも言及されていたみたいですなぁ。現代は第二の幕末なのかも……
  • なぜ日本人は不幸なのか - 萌え理論ブログ

    概要 朝まで生テレビ - 激論! “若者不幸社会” ド〜する!? 世代間格差 ド〜する!? 若者の未来 ド〜なる!? 日の将来 司会:田原 総一朗 進行:長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー) パネリスト: 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代表理事) 橋浩(キョウデン会長、シンガーソングライター) 福嶋麻衣子(モエ・ジャパン代表取締役社長) 堀紘一(ドリームインキュベータ会長) 増田悦佐(経済アナリスト) 水無田気流(東工大世界文明センターフェロー、詩人) 山野車輪(漫画家) なぜ、現代の日人は不幸なのか。それは、個人の幸福を

    なぜ日本人は不幸なのか - 萌え理論ブログ
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/08/06
    「どの組織のどの階層に所属するかで、幸福かどうかが決まる部分が大きい」「個人よりも組織が大事だという日本的な思想が、制度改革を阻んでいるのではないか」
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