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研究と携帯に関するjinsei_koketaのブックマーク (2)

  • 携帯電話はがんの原因にならない...方に、新たな一票!

    携帯電話はがんの発生リスクを高める! いや、大丈夫だ! という終わりのない議論に関連して、新しい研究結果が発表されました。今回わかったのは、少なくとも幼児やティーンエイジャーにおける脳腫瘍は、携帯電話の影響ではないということです。 これは、スイス熱帯公衆衛星研究所のマーティン・ルースリ氏らが、ノルウェイ・デンマーク・スウェーデン・スイスの7歳から19歳までの子供1000人に対して行った調査に基づく結果です。調査対象となった子供のうち、痛ましいことですが352人は脳腫瘍を発生してています。その子供たちと同じデモグラフィックスの健康な子供たち646人が比較されました。 研究チームによる分析の結果、携帯電話利用と脳腫瘍には何も関係が見つかりませんでした。また、脳だけでなく頭部全体の腫瘍の増加に関しても携帯電話との関係は発見されませんでした。 ただし研究チームでは、この結果は子供たちが携帯電話で通

    携帯電話はがんの原因にならない...方に、新たな一票!
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2011/08/01
    電磁波、恐るるに足らず……か?
  • 低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される

    固体には金属、絶縁体、半導体、超伝導体といった状態が存在しますが、内部は電流を通さない絶縁体であるにもかかわらず、表面は電気を流す特徴を持つ「トポロジカル絶縁体」という新たな状態が発見され、近年注目を集めています。 そして東北大学や大阪大学などによって、「トポロジカル絶縁体」となる新たな物質が発見されました。 「トポロジカル絶縁体」の表面では電子が従来の物質中よりも格段に動きやすく、不純物にも邪魔されにくいため、将来的にはこの技術を応用することで、今まで以上に低い消費電力と高い演算性能を実現したコンピューターの登場なども期待されています。 詳細は以下から。 河北新報 東北のニュース/「トポロジカル絶縁体」の新物質を発見 東北大共同研究 河北新報の報道によると、大阪大学などと共同研究を行っている東北大大学院理学研究科の佐藤宇史准教授(固体物理学)らの研究グループが、結晶内部は電流を通さない絶

    低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される
    jinsei_koketa
    jinsei_koketa 2010/10/12
    「モバイル機器などの消費電力の低減につながるのであれば、多くのところで活躍が見込まれそうです」
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