2017年10月19日のブックマーク (2件)

  • ホリエモン、“保育士ツイート”の真意「大変だから給料が高くあるべきってのは間違い」 | ホリエモンドットコムブログ

    ホリエモンが、『「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環』(朝日新聞デジタル)という記事に対して、「誰でも出来る仕事だからです」とコメント。ネット上で物議を醸している。 誰でもできる仕事だからです 「なんで保育士の給料は低いと思う?」低賃金で負の循環 (朝日新聞デジタル) – https://t.co/EuidhabdJ1 — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) October 12, 2017 発言に対して、「そんなに言うなら一か月保育士をやってみて」「国家資格が必要だから誰にでも出来るわけじゃない」といった批判が殺到。総じて、保育士という仕事を馬鹿にしていると、ネガティブに捉える人が少なくなかった。 しかしホリエモンの発言を紐解くと、そこには事実に即した論拠があり、単に保育士という仕事を蔑視しているわけではないことが分かる。 おれバカにして

    ホリエモン、“保育士ツイート”の真意「大変だから給料が高くあるべきってのは間違い」 | ホリエモンドットコムブログ
    jiro68
    jiro68 2017/10/19
    基本的に間違っている。経済原則からすれば需要と供給の関係でしか無いので供給が足りなければ高くなって当然。
  • 坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞

    科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。

    坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞
    jiro68
    jiro68 2017/10/19
    多くの人が普段の生活でも絶対は無いので無意識に許容出来る確率を基準として生きているはずなのに、言葉になると絶対を使う人が多い。原発も絶対安全であるはずが無いのに、そう言い放った政府や電力会社が非科学的