2018年2月13日のブックマーク (2件)

  • ロシア外相「北方領土は大戦の結果 ロシアの一部に」 | NHKニュース

    ロシアのラブロフ外相は国営テレビのインタビューの中で、北方領土は第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 この中でラブロフ外相は、北方領土について、「日側は、四島を含めて第2次世界大戦の結果が揺るぎないということを認めていない。しかし、国連憲章によれば、戦勝国のすべての行いは揺るぎないものだ」と述べ、第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 さらに、1956年の日ソ共同宣言で、平和条約の締結後、色丹島と歯舞群島を日側に引き渡すとされていることについては、「いつ、どのような条件で引き渡すのかについては、追加の検討が行われるべきだ」と述べ、仮に平和条約が締結されても、自動的に2島を引き渡すわけではないという立場を重ねて示しました。 また、日との北方領土での共同経済活動をめぐっては「国家の枠組みを超えた制度を作る必

    ロシア外相「北方領土は大戦の結果 ロシアの一部に」 | NHKニュース
    jiro68
    jiro68 2018/02/13
    連合国に無条件降伏した国が自国の権利を主張できるとでも思っているのか?北海道を取られて東西ドイツ状態にならなかっただけマシ。だから負ける戦争はしてはいけないし、戦争を仕掛けようと思わせてはいけない
  • 「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景

    父と母が若い頃の話だ。 初めて、父が結婚前、初めて祖母に挨拶をした帰り、深刻な顔をしてこんなことを言ったらしい。 「お前の母さん、韓国のスパイじゃないだろうな。」 祖母はあの時代、大学を卒業したインテリで、韓国で学校の先生をしていた。 母を育てるために日にやってきたのだが、父からしたらスパイだとしか思えなかったらしい。 母は父の言葉を聴いて、「この人、馬鹿なんじゃないか。」と思ったそうだ。 もちろん、父の言っていることはただの思い違いだ。全く根拠がない。 一方、祖母は祖母で父の済州島出身者という経歴を気にしていた。 以前も書いたが、済州島は韓国に反乱を起こした島だと考えられていたからだ。 もしかしたら、祖母は私が済州島出身者になってしまうことも心配していたかもしれない。 何せ、北朝鮮のスパイだと思われてしまうかもしれないから。 これがスパイを日常の中で感じる瞬間だ。 私は日で生まれ、日

    「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景
    jiro68
    jiro68 2018/02/13
    血筋から推測できるならなら安倍首相がスパイだと騒がないのか不思議。なんせ爺さんがCIAのスパイだからね。