2019年9月30日のブックマーク (2件)

  • 「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは

    英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す

    「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは
    jiro68
    jiro68 2019/09/30
    評価軸には入っていないが白人以外の外国人は酷い差別もされるし、殆どの外国人は日本で働きたいと思うとは思えない。唯一あるとすると治安が異常に悪い国の人くらいかな。外国人来なくて右翼の皆様は嬉しいだろう
  • 世界一周の旅へ - 〜生活と消費〜

    今日から、一年〜二年ほどかけて、世界一周へと旅立つ。先月末で会社は退任し、部屋も引き払った。 先日38歳になった。人生の折り返し付近のこれぐらいの歳になると、周りでも健常でなくなったり、不幸にあったりする方が徐々に増えてきて、今は健康でも、これから先はどうなるかは分からないと感じる。今までの自分の人生では「これは絶対に死ぬまでにやりたい」という物が無かったのだけど、一年ぐらい前からもっと世界を知りたい強い思いが芽生えてきて、なら健常な今の内にと、世界中をみて回る長期の旅行に旅立つことに決めた。 何故、世界一周に興味を持ったか 世界各国がどのようなのか、ここ十年ぐらいでどんどん気になり出した。きっかけは、初めて行った海外アメリカだった。 当時を振り返ると、25歳の時に勤めていたはてな社で「放浪研修」という、広い視点を持つために、内向的な社員を一人で海外に一ヶ月ほど行かせる研修があり、当時とて

    世界一周の旅へ - 〜生活と消費〜
    jiro68
    jiro68 2019/09/30
    世界一周でもなんでも行きたければ行ってきたらいい。別に理由も必要ない。そんな普通の自由が失われた国ならではのエントリー。