タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • ストレス下でも「次の仕事」を見失わないDoingリストの効用

    業の研究者の仕事で北極海の航海に乗船して10日ほどがすぎました。 航海はまだまだ続くのですが、この期間の間にも強烈な低気圧や、凍った海、空を埋め尽くすオーロラなど、普段は目にできないものを目にしました。 その一方で、船という環境は特殊な負荷を私たちに与えます。 船酔いで気持ち悪くなっている時はもちろんですが、そうでない時でも、揺れる船の上ではなかなか考えがまとまらなかったり、順序立てて作業をするのが難しくなります。 ここでも、私を助けてくれたのは、自分が実践している簡単で基的なテクニック、Doingリストでした。### 次にやることをただ書くだけ Doingリストについてはずいぶん前に書きましたが、基的な方法はいまも変わっていません。 これからやる作業を順序立てて書く。ToDoリストに似ていますが、粒度は細かく、意識を割かなくてはいけない単位で このリストの上から順に実行する。例外は

    ストレス下でも「次の仕事」を見失わないDoingリストの効用
    jironaka
    jironaka 2013/09/24
    普段の仕事の時もやっていました。ミスが重なった時なんかやってます。
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

    速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp
    jironaka
    jironaka 2009/08/16
  • [Lifehacking Diary] 手帳が幸せを呼ぶのではない | Lifehacking.jp

    今日は Weekly Review の日でした。しかも普通のレビューではありません。システム全体を見直す、「グランド・レビュー」の日です。GTD のコンテキストを見直して、プロジェクト・ToDo リストを見直して、「7つの習慣」のミッション・ステートメントを見直してと、手帳周りのすべてのリファクタリングを行いました。 スターバックスの柔らかいソファに陣取って、iPod Touch で周囲の音を完全に遮断しながらひたすらシステム手帳の紙を入れ替えたり、メモをとったり、入れ替えたり、ちぎって捨てたりなど、傍目には不思議な様子だったかもしれません。しかし手元では、むこう数年間の自分の人生の目標と計画のブロックがくみ上げられていたのです。 リフィルに人生は収まらない ふだんは Moleskine に加えてフランクリン手帳を利用しているのですが、フランクリン手帳のリフィルには便利なものと、どうしても

    [Lifehacking Diary] 手帳が幸せを呼ぶのではない | Lifehacking.jp
    jironaka
    jironaka 2009/01/04
  • 1