Table of Contents 対象とする読書 本記事は以下の読者を前提にしています。 Nimを使ったことがない 1つ以上のプログラミング言語を習得している Ubuntuの開発環境がある(VMでもOK) REST APIを使った開発経験がある VS CodeまたはVimを使用した開発経験がある Package managerを使用した開発経験がある 以下は必須ではありませんが、該当すると望ましいです。 Python3を用いた開発経験がある 関数型言語を用いた開発経験がある 英語のドキュメントに強い抵抗がない Nimとは 公式から流用しますと以下のような特徴を持つ言語です。 システムおよびアプリケーションプログラミング言語 静的型付け コンパイル言語 エレガントなパッケージ ハイパフォーマンスなガベージコレクタ言語 C, C++, JavaScriptへのコンパイル シングルバイナリ W
はじめに 今回はNimのパッケージ管理ソフトのnimbleの使い方をご紹介します。 NimbleはNimのパッケージ管理&ビルドツールとなっています。 今回は、最初の方にある程度使いそうな各種コマンドの説明をしていきます。 詳細については以下を確認してください。 https://github.com/nim-lang/nimble 実行環境 macOS High Sierra v10.13.3 Docker 17.12.0-ce Nim v0.17.2 nimble v0.8.8 インストール Nimのツールなのでまずはnimをインストールします。 インストールの仕方はいくつかあるのですが、Macでやっているのでbrewにてインストールしちゃいます。 Nim インストール方法|公式 ※Windows Mac両方のインストール方法が記載されています。 環境を汚したくない方はDockerで環境
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