最近dockerの素晴らしさに気付き、様々なイメージをpullしてはコンテナを上げまくっている。 個人で動作確認するだけならdocker run, ps, stop, rm etc...といったコマンドだけで事足りるが、dockerの運用規模が大きくなるとCUIベースで運用や監視をするのは厳しいかもしれない。 また、dockerに精通していないエンジニアも直感的にコンテナの落とし上げ等の操作ができると嬉しい。 そこで、DockerUIを導入し、使用感をまとめてみる。 DockerUIの導入方法 dockerイメージのpull & run。簡単! docker pull kevan/dockerui docker images # kevan/dockeruiが問題なくpullできていること # 9000番ポートで起動 docker run -d -p 9000:9000 --name do