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  • 朝日新聞本社広報部・河野修一部長代理が鹿砦社に答えた一問一答の衝撃 : デジタル鹿砦社通信

    昨年末『カウンターと暴力の病理』を関係者に送付したあとに、年を挟んで1月25日鹿砦社代表・松岡利康名で、このについて約50名に「質問書」を送り、2月5日を期限に回答を待った。回答者は前回通信でご報告したとおりだったが、「不回答者」の一部に対し2月19日、鹿砦社社から電話取材をおこなった。 数名には電話が通じ、回答がない理由の聞き取りが行えたが、取材班は驚くべき事態に直面することになった。この日は主としてマスメディア関係者に電話で事情を聞こうと試みたが、“事件”はそこで生じた。 まず登場人物を確認しておこう。 いずれも朝日新聞で大阪社会部の大貫聡子記者、同じく采澤嘉高(うねざわよしたか)記者。この2人は現在大阪司法記者クラブに在籍している。阿久沢悦子記者は現在静岡総局勤務だ。この3名には、前述の「質問状」を送付してある。そして予期せぬ大物登場者は、朝日新聞東京社広報部・河野修一部長代

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