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2010年3月9日のブックマーク (2件)

  • Separate Model from Catalyst

    2. アジェンダ WAF における MVC と WAF と M の関係 Catalyst(WAF) から M を切り離す方法 MVC の M を構築するためのアーキテクチャ 4. WAF の役割 WAF は基的に Web/Http の世界の仕事をする セッション管理 認証処理 URL ディスパッチャ フォームバリデーション Controller としての役割 M と V のノリとしての役割 モデルへ処理の委譲 モデルの処理結果を View にフォワード 5. WAF の役割でないこと モデルの管理 モデルのビジネスロジック モデルの Caching の機構 Etc.. Catalyst で良くない点 Catalyst::Model::* M が Catalyst に依存している Model をプラガブルに拡張するのは、 AF の役割

    Separate Model from Catalyst
  • DBIx::Class::Schema::Loader で 34 秒くらいで Schema クラス生成 - IT戦記

    既存 DB から以下のワンライナー一発で DBIx::Class の Schema が生成できる $ perl -MDBIx::Class::Schema::Loader=make_schema_at,dump_to_dir:./lib -e 'make_schema_at "Hoge::Schema", {relationships => 1, debug => 1}, ["dbi:mysql:hoge","user","password"]' やりかた。 まず、クラスを作りたいディレクトリ付近に移動 さっきのコマンドの dump_to_dir: の箇所にクラスツリーの起点となるディレクトリを指定 make_schema_at の第一引数に生成する Schema のパッケージ名を指定 外部キー制約とかを考慮して has_many とか belongs_to とかを自動で設定して欲しい場合

    DBIx::Class::Schema::Loader で 34 秒くらいで Schema クラス生成 - IT戦記