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ブックマーク / srad.jp (2)

  • IIJ、コンテンツ配信にWinny技術を応用 | スラド

    tectaro曰く、"NIKKEI NETの記事によると、IIJがWinnyの技術を応用して、コンテンツ配信システムを構築するとのこと。 ウィニーはコンテンツの違法配信や機密情報の流出を助長する問題が指摘されるが、伝送効率が高い技術特性がある。ウィニーの安全性を高めることで企業向けに低コストの配信システムを構築する。 いろいろと使える技術なので、成果が出ることが望まれる。" なお、INTERNET Watchの記事によると、実際にコンテンツ配信システムの開発を行なったのは株式会社ドリームボートであり、同社がWinnyの技術を応用しコンテンツ配信システム「SkeedCast」を開発したとしている。また、SkeedCastは開発段階では「OZ TECH(オズテック)」というコードネームで呼ばれていた。 Winnyとの最大の違いは、事業者だけが配信するファイルを登録できる点であり、エンドユーザ側

  • WindowsにもLinuxにも感染するウィルス | スラド

    El-ahrairah曰く、"Computerworldの記事によると、Kaspersky Lab. Securityの研究者がLinuxにもWindowsにも感染するウィルスを作成し得ることを示した。実証コードはアセンブリ言語で書かれており、LinuxWindowsで実行ファイルや共有ライブラリ用に使われている異なるファイルフォーマット(それぞれELFとPE)に感染することができるという。 Linuxで生活しているだけでウィルスと無縁でいられる時代も永くはないということか。 尚、これはウィルスにはなりえないという意見もあり、識者の考えをお伺いしたいところ。"

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