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databaseとkey-valueに関するjitsu102のブックマーク (9)

  • Project Voldemort

    Voldemort is a distributed key-value storage system Data is automatically replicated over multiple servers. Data is automatically partitioned so each server contains only a subset of the total data Server failure is handled transparently Pluggable serialization is supported to allow rich keys and values including lists and tuples with named fields, as well as to integrate with common serialization

  • Kazuho@Cybozu Labs: 高度に進化した分散データストアは RDBMS と見分けがつかない? (shibuya.pm #12 スライド)

    開発しているシャーディングミドルウェアである Incline と Pacific については YAPC::Asia 2009 を始めいろいろな所で話をする機会をいただいてきたので、今回は、なぜ RDBMS ベースのアプローチを採用したのかという背景を中心に説明させていただきました。概念的な話が多くて分かりにくかったと思います(すみません)が、細かな点についてはパフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ (BPStudy#25発表資料)を参照いただければと思います。 また、中で出てきた「実体化ビュー」については、Materialized view - Wikipedia, the free encyclopediaが良くまとまっているかと思います。Incline は一言でいうと、RDBで構成されるshard群の上で read-only かつ eventually co

  • もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは:分散Key-Valueストアの命「Bigtable」(1)(1/3 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 クラウド時代のデータベース「分散Key-Valueストア」 グーグルがインターネットの世界をここまで席けんできた最大の理由は何でしょうか。実は、それは同社の優れた検索技術ではありません。グーグルが成し遂げた最も大きなブレークスルーの1つは、同社が生み出した巨大な分散データストア、「Bigtable」にあります。 Bigtableは、Google検索をはじめ、YouTubeやGoogle MapGoogle Earth、Google Analytics、Goog

    もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは
    jitsu102
    jitsu102 2009/07/03
    出来損ないの群体として行き詰まったITシステムを、完全な単体インフラへ人工進化させる
  • 第5回 gooホームにおけるKaiの運用例 ─監視や統計情報の活用 | gihyo.jp

    Kaiにtelnetで接続してstatsコマンドを送っても値を確認できますが、ここではPHPのmemcached実装を使ってみましょう。リスト1のような簡単なPHPスクリプトを実行すると以下のような結果が得られます。 リスト1 kai_stats.php <?php $host = "localhost"; $port = 14013; $memcache = new Memcache; $memcache->connect($host, $port) or die ("Could not connect"); $status = $memcache->getStats(); print_r($status); ?> リスト1の実行結果 $ php kai_stats.php Array ( [uptime] => 1077608 [time] => 1246117054 [version

    第5回 gooホームにおけるKaiの運用例 ─監視や統計情報の活用 | gihyo.jp
  • 第4回 Kaiの詳細(2)―Kaiの設定をチューニングする | gihyo.jp

    今回は、Kaiの設定とチューニングについて詳しく説明します。 なお、連載が対象とする Kaiのバージョンは0.4、ErlangのバージョンはR13Bです。 データ管理の単位 = バケット ここでは、Kai設定ファイル内の number_of_bucketsについて説明します。 number_of_bucketsは、ノード間での負荷の偏りや、データ配置の計算コストを調整するために使用します。ノード数が数十程度であれば、デフォルト設定のまま変更する必要はありません。 Kaiでは、担当ノードの決定やデータの再配置を行なう際、効率を高めるため、データをバケットという単位でまとめて扱います。バケットとは、32ビットのハッシュ空間をnumber_of_bucketsに指定された値で均等に分割したものです。 図1 ハッシュ空間とパケットの関係 バケット数(number_of_buckets)が少ないと

    第4回 Kaiの詳細(2)―Kaiの設定をチューニングする | gihyo.jp
  • 第2回 Kai の基礎 ─Kaiのインストールと基本的な使い方 | gihyo.jp

    また、Erlangの公式サイトではWindows向けにインストーラ付きのバイナリも提供されています。 ここでは、公式サイトからソースコードをダウンロードし、CentOS 5.3上でコンパイルする方法を説明します。 なお、執筆時のErlangの最新バージョンはR13Bであるため、連載ではR13Bを用いて説明します。しかし、Kaiの推奨バージョンはR12B以上ですので、ご利用のプラットフォームが提供するErlangパッケージのバージョンがR12B以上であれば、そちらをご利用されても差し支えありません。 もし、パッケージからErlang をインストールするのであれば、インストールの説明をスキップし、Erlang VMの起動まで進んでください。 Erlangのソースコードは、Erlangの公式サイトから取得できます。 ダウンロードページからR13Bのソースコード(53.1 MByte)をダウンロ

    第2回 Kai の基礎 ─Kaiのインストールと基本的な使い方 | gihyo.jp
  • 第3回 Kaiの詳細(1) ─Kaiの要であるクラスタを極める | gihyo.jp

    前回、Kai のインストールと基的な使い方を説明しましたので、今回は、Kai最大の特徴であるクラスタついて詳しく説明します。 なお、前回同様、連載が対象とするKaiのバージョンは0.4、ErlangのバージョンはR13Bです。 データの保存・取得とリクエストの転送 memcachedでは、クライアントがデータの場所を決定します。このため、クライアントは、クラスタを構成するすべてのmemcachedノードを把握していなければなりませんでした。 一方Kaiでは、ノードがデータの場所を決定し、クライアントからのリクエストを適切なノードに転送します。クライアントは、すべてのノードを把握する必要がありませんし、L4ロードバランサで機械的に負荷分散することもできます。また、クラスタへノードが追加されても、クライアントのノード一覧を修正する必要がありません。 では、前回、構築した3ノード構成のクラス

    第3回 Kaiの詳細(1) ─Kaiの要であるクラスタを極める | gihyo.jp
  • 第1回  Kaiとは? ─Kaiのコンセプトとメカニズム | gihyo.jp

    今回から数回にわたり、Kaiという分散Key/Valueストアについて解説させていただきます。 まず、第1回では井上がKaiのコンセプトをご紹介します。次回以降は、Kai開発者の一人である幾田さんがKaiの利用方法について解説します。最終回では、gooホームでKaiを運用している橋さんから、Kaiの運用方法について紹介していただく予定です。なお、連載が対象とするKaiのバージョンは0.4です。 Kaiとは Kaiとは、分散型のKey/Valueストアです。Amazon.comが2007年に発表したDynamoというシステムに触発されて、そのオープンソース版として開発されています。Kaiをバックエンドに据えてWebサイトを構築することで、高いスケーラビリティやアベイラビリティを実現できます。2009年5月には、gooホームのバックエンドに導入され、運用実績も高まってきました。 Kaiは多

    第1回  Kaiとは? ─Kaiのコンセプトとメカニズム | gihyo.jp
  • 「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜

    「発表者が自分よりも若い人ばかりだ」。外見が20代にしか見えない東京工業大学の首藤一幸准教授(1973年生)の驚くさまが、少し面白かった。2009年2月20日の夜、多くのWeb企業が注目する「キー・バリュー型データストア」を開発する若手技術者が、東京・六木のグリー社に一堂に会した。 キー・バリュー型データストア(またはキー・バリュー型データベース)は、大量のユーザーとデータを抱え、データベースのパフォーマンス問題とコスト高に頭を悩ませるWeb企業が注目する技術である。記者は同日に開催された「Key-Value Store 勉強会」に参加させてもらった。午後7時から11時まで、キー・バリュー型データストアを開発・研究する若手技術者が立て続けに登場し、1人15分の持ち時間で成果を発表し、議論を重ねるという集まりだ。 呼びかけ人であるプリファードインフラストラクチャー(PFI)最高技術責任者

    「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜
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